巷で囁かれている『エアコン2027年問題』 それに向けてどんな対策を?
公開日:2026/03/30
更新日:2026/03/30
お疲れ様です
おそうじ革命八王子別所店代表上杉です
日々の投稿をみてくださりありがとうございます!
今回は
近年、巷でささやかれている「エアコン2027年問題」。
小さなお子様がいるご家庭や、リビング・寝室・子ども部屋など複数台のエアコンをお持ちのファミリー層にとっては、決して他人事ではありません。
今回はお掃除のプロの視点から、2027年問題の概要と、今からできる対策について分かりやすく解説します。
そもそも「エアコン2027年問題」とは?
2027年を目安に、古い冷媒(フロンガス)を使用しているエアコンの修理や部品供給がさらに難しくなる可能性があるといわれています。
環境規制の強化により、従来型の冷媒は段階的に縮小され、新しい環境配慮型冷媒へと移行が進んでいます。
その影響で、古い機種は「故障しても直せない」「修理費が高額になる」といったケースが増えることが懸念されているのです。
特に10年以上前のエアコンを使用している場合は要注意。
メーカーの部品保有期間を過ぎると、基板やモーターなどの重要部品が入手困難になることもあります。
子育て世帯こそ影響が大きい理由
お子様がいるご家庭では、夏も冬もエアコンは命を守る家電です。
近年の猛暑や厳寒を考えると、「壊れてから考える」では遅いケースもあります。
しかも複数台設置している場合、同時期に購入していることが多く、故障時期も重なりやすいのが特徴です。
一度に2台、3台と買い替えが必要になると、家計への負担は決して小さくありません。
しかも明後日4月になると食品を中心とした値上げ(約2,300品目!)が実施されるということで、こちらも大きな悩みの種となっています。
今からできる3つの対策
①製造年をチェックする
まずは本体側面のシールを確認し、製造年を把握しましょう。
設置から10年以上経過している場合は、買い替え時期を計画的に検討することをおすすめします。
②計画的な買い替え
一気に交換するのではなく、優先順位を決めて1台ずつ更新していく方法が現実的です。
使用頻度の高いリビングから検討するのがポイント。最新機種は省エネ性能も高く、電気代削減につながる場合もあります。
③定期的なエアコンクリーニング
実はこれがとても重要です。
エアコンは機械製品であるため、内部にホコリやカビが溜まると、効率が落ち、モーターや基板への負担が増えます。
結果として故障リスクが高まり、寿命が短くなることも。
プロによる分解洗浄は、内部までしっかり洗浄できるため、機械への負担軽減と電気効率の改善が期待できます。
小さなお子様がいるご家庭では、カビやハウスダスト対策としても定期洗浄は大きなメリットがあります。
きれいな空気環境を保つことは、健康面でも安心材料になります。
慌てないために「今」準備を
2027年はあくまで一つの目安ですが、「古い機種をそのまま使い続けるリスク」が高まるのは事実です。
特に複数台所有しているご家庭は、計画的なメンテナンスと更新スケジュールの見直しが重要です。
エアコンは高額な家電だからこそ、壊れてから慌てるのではなく、長く安全に使うための準備を。
定期的なクリーニングと点検、そして無理のない買い替え計画で、2027年問題に備えていきましょう。
ご家族の快適な暮らしを守るために、まずはご自宅のエアコンの状態チェックから始めてみてはいかがでしょうか。
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当店ではエアコンクリーニングをはじめ水回りなどのハウスクリーニング、洗濯機清掃、そしてオフィス清掃なども受けておりますのでお気軽にお声掛けくださいませ。
みなさまのご依頼、心よりお待ちしております。