公開日:2026/04/07

更新日:2026/05/01

4月に入り、ずいぶん暖かくなってきました。春になり気持ちの良い気温になりましたが、暖かくなってくると気をつけなければいけないのがカビの発生です。ジメジメしてくるのにはまだ時間があるかもしれませんが、梅雨に入る前に早めに対処しておくと安心です。今回は、お風呂場のカビについて解説していきます。

カビが発生しやすくなる条件

カビには発生しやすくなる条件があります。暑くてジメジメしているとカビが発生しやすくなる、というのは多くの方が知っていると思います。明確に気温が何度で、湿度が何%で発生しやすくなるのかをご紹介します。

 

・気温が20~30℃

・湿度が60%以上

いかがでしょうか。最近ではタニタやSwitchBotなどの高精度な室温計や、ダイソーなどの百均ショップなどでも販売していますので、興味のある方は購入して目安にしてみるといいかもしれません。

重点的に掃除すると良い場所

今回は、特にカビが発生しやすく、汚れやすい場所を3ヶ所ご紹介します

 

1,浴槽エプロン

聞きなれないかもしれませんが、浴槽エプロンとは、ユニットバスの浴槽側面に取り付けられているカバーの事です。実はこのカバーは取り外しが可能になっていて、主に浴槽の温度を保つために取り付けられています。この浴槽エプロンの内部には汚れが溜まりやすく、水はけも悪いため、放っておくとすぐにカビが発生してしまいます。

多くのユニットバスでは上に持ち上げ、手前に引っ張ることで取り外すことが出来ます。ストッパーが付いているタイプもあるので、無理に引っ張らないように注意してください。一般的なユニットバスでは、ほとんどが取り外し可能です。

 

2.排水口

お風呂場の排水口は、髪の毛や汚れが最も集まる場所なので、特に注意が必要です。カビにとっては水気が多く、餌となる髪の毛や皮脂が集まるので定期的な掃除をしなければいけません。カビが成長してしまうと、ヘアキャッチャーの網目を詰まらせしまうので、水の流れが悪くなってしまうこともあります。排水口もそれぞれのパーツに分解することができるので、出来れば分解してお掃除してあげると、よりキレイになるのでオススメです。

 

3.蛇口

意外に思われるかもしれませんが、蛇口の周りもカビが発生しやすい場所のひとつです。一見するとキレイに見えるかもしれませんが、蛇口の裏側などには水が溜まりやすく、その水気によってカビが発生します。お風呂に入った後にタオルで拭いてあげるとカビが発生しにくくなります。

いかがでしたでしょうか。特にカビが発生しやすいこの3ヶ所を重点的にお掃除してあげると、快適な環境で過ごすことが出来ます。本格的に暑くなる前に、カビの対策をしておきましょう!

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