エアコン洗浄スプレーオススメしないワケ
公開日:2026/01/22
更新日:2026/01/22
こんにちは!おそうじ革命京都右京西院店です。
気温が変わり始めると「そろそろエアコン掃除を…」と、ドラッグストアでエアコン洗浄スプレーを手に取る方も多いのではないでしょうか?
「数百円で綺麗になるなら!」と手軽に試せるスプレーですが、実は私たちプロの視点から見ると
「ちょっと待って!リスクが大きすぎます!」とお伝えしたいのが本音です。
今回は、意外と知られていないスプレー掃除の
「3つの大きなデメリット」についてお話しします。
故障や火災のリスクがつきまとう
エアコンの内部には、精密な電装部品(基盤など)が密集しています。
スプレーの洗浄液がこの部分に少しでもかかると、ショートして故障するだけでなく、
トラッキング現象による火災事故に繋がる恐れがあります。
実際に、独立行政法人NITE(製品評価技術基盤機構)からも、スプレーによる事故への注意喚起が出されているほどです。
残った洗浄液が「カビの栄養分」に・ ドレンホースの詰まり・水漏れも
市販のスプレーは、プロが使う高圧洗浄機とは異なり、
水圧が弱いため汚れを完全に洗い流すことができません。
最も怖いのは、流しきれなかった洗浄成分が内部に残留することです。
これが時間が経つとベタつき、ホコリを吸着させ、あろうことか「カビの絶好のエサ」になってしまいます。
掃除をしたつもりが、かえってカビを増殖させる原因を作っているケースが非常に多いのです。
スプレーで中途半端に溶け出した汚れやホコリは、結露水の通り道である「ドレンパン」や「ドレンホース」に詰まってしまいます。
これが原因で、室内機から水がポタポタ漏れてくるトラブルを招くことも少なくありません。
エアコン掃除は「丸洗い」が一番!
エアコンの構造は非常に複雑です。
表面のフィンだけを濡らしても、ニオイの元となる「送風ファン」や「アルミフィンの裏側」の汚れは取れません。
エアコンを長く、安全に、そして健康的に使うためには、
専用の洗剤と大量の水で奥までしっかり洗い流すプロの「高圧洗浄」が一番の近道です。
「スプレーを使ってみようかな?」と迷われている右京区・西院周辺の皆様。
取り返しのつかない故障になる前に、ぜひ一度当店にご相談ください!