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ご家庭向け

お風呂(浴室)のカビ掃除

2018年10月07日(武蔵野吉祥寺本町店) ご家庭向け

1.はじめに

 

 前回「お風呂(浴室)のカビ防止」で、お風呂のカビとその防止方法を覚えましたね。

今回は、「カビを放置・・・カビが繁殖してしまった!」ときの掃除方法を覚えましょう。

 

2.使用する洗剤は・・・

 

 カビ取りで使用する洗剤は大きく3種類あります。「塩素系漂白剤」と「酸素系漂白剤」、「エコ洗剤」。どれも除菌・漂白効果がありますが、効果の強さ、安全性に違いがあります。

 

①塩素系漂白剤

 市販されているジョンソン「カビキラー」、花王「カビハイター」がこれにあたります。

 カビをしっかり殺菌してくれます。

 

 特徴として

 ・液体、そのままカビに吹きかける。

 ・アルカリ性

 ・プールのような塩素臭、必ず換気をしながら作業をしてください。

 ・混ぜるな危険!酸性の洗剤と混ぜると有毒な塩素ガスが発生ますので注意してください。

 

②酸素系漂白剤

 アメリカ生まれでコストコでも人気のある「オキシクリーン」などです。

 塩素系よりも除菌・殺菌効果は低いですが、安全性は高いです。

 

 特徴として

 ・粉末、40℃程度のぬるま湯に溶かす。

 ・弱アルカリ性

 ・臭いがない

 ・賛成の洗剤と混ぜても安全

 

③エコ洗剤

 「重曹」や「クエン酸」のことです。除菌効果は低いですが、臭いもなく、手で触ったり口に入っても安全です。

 重曹と酸素系漂白剤を混ぜ合わせた重曹ペーストもあります。

 

3.掃除方法のコツ!

 

次に効果的な掃除方法、「コツ」を見ていきましょう!

まず、通常のお風呂洗剤を使い、カビについた皮脂や石けんかすの汚れを落とします。カビだけになったところで、カビ取り洗剤、スポンジや歯ブラシを使用し落としていきます。

 

カビ取り洗剤を使用する際のポイントは

 

①カビを乾かしましょう!

 カビだけになったところで、水分を拭き取り乾かしましょう。水分があると洗剤が薄まり効果が弱まります。

 

②洗剤をカビに密着させましょう!

 カビに洗剤を十分に吹きかけましょう。このとき、サランラップなどでおおうとより効果的です。酸素に触れないようにしカビの繁殖を抑えるとともに、洗剤がおり密着して浸透します。

 

③洗剤でつけおきましょう!

 時間をおいてつけおきしましょう。

 すぐに洗い流すと浸透せず、除菌・殺菌効果がありません。十分につけえおきしましょう。

 

4.まとめ

 

カビが発生してしまった場合には、「早めに掃除」しましょう。繁殖したあとでは、シミになり落としにくくなります。

 

市販の洗剤である程度落とすことはできますが、広範囲に繁殖した場合やヌルヌルして掃除できないなど、カビでのお悩みがありましたら、掃除のプロに相談してみましょう!

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