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【エアコン完全分解洗浄】通常のエアコンクリーニングと完全分解クリーニングの違いについて。

公開日:2024年01月01日
更新日:2024年01月02日
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こんにちは!

多くのお客様、リピーター様に支えられ感謝しております。

おそうじ革命名古屋北区味鋺店の藤島です。

エアコンクリーニングを業者に依頼後に

臭いがとれない。

すぐにカビが生える

そんな経験をされた方にオススメのエアコン完全分解クリーニングについて解説します。

また、当店も完全分解クリーニングに対応しておりますのでまずはお見積もりだけでもお気軽にお問い合わせください。

通常のエアコンクリーニングとはどこが違うのか。これまでのクリーニングでは実際どれほどの汚れが残っているのかなど。解説していきたいと思います。

 

普段ほとんどの業者さんが行う通常のエアコンクリーニングの分解した状態の写真です。

エアコンクリーニングを頼んだことがある方はよく見る光景ですね!8〜9割ぐらいの業者さんがこの状態で高圧洗浄をします。

 

 

そして完全分解クリーニングの分解した状態の写真です。

通常のエアコンクリーニングからさらにドレンパンと送風ファンと言われる部品まで分解します。

熱交換器を浮かせて外すタイプもあり、メーカーによっては時間がかかってしまうことがありますね。

 

完全分解クリーニングでしか落とせないエアコン側の奥の汚れがこちら♪

外した送風ファンの裏は高圧洗浄機の洗浄水が届きません!

ここにカビが残るためすぐにまた繁殖し汚れます。完全分解クリーニングではこの部分まで掃除が行き届くということになります。

 

通常のエアコンクリーニングをした後に

臭いが残る

・半年から1年でカビが吹き出し口から生えてきた。

というお客様からの声は多いですが、その理由は通常のエアコンクリーニングでは65%程度の汚れしか落ちていなかったのです

通常のエアコンクリーニングでは落とせない汚れを完全分解洗浄で落とすことによって、臭いがなくなり、カビの発生を抑えることができるのです。

 

 

分解して塩素系の洗剤でつけ置きすると綺麗になりますね!

 

 

そして汚れが1番残っていると言われる外したドレンパンの汚れがこちらです。

臭い残りの原因のほとんどがこのドレンパンになります。

かなりカビが繁殖しています。

このドレンパンという結露水を受ける皿の役割を果たす部分が冷房中は常に濡れているためカビ汚れの温床となります。常に水溜まりのような状態です。通常のエアコンクリーニングでは洗浄水が届かず汚れが残ってしまっているのが現実ですね!

エアコン自体のカバーや、風を上下させるルーバーはそこまで汚れていないのにこのドレンパンだけが異常にカビが繁殖していることはしょっちゅうあります!

ほとんどの業者さんが1番カビが溜まるドレンパンを外さずに洗浄するためですね。(一般のお客様が分解すると水漏れ等おきますのでご注意ください。基本的にはつくようにしかつかないのですが)

ドレンパン、送風ファン。

ともに隅々までカビ汚れを落とします!

日立、ダイキン、Panasonic、三菱など、ほとんどのメーカーはお任せください!

おそうじ革命 名古屋北区味鋺店では完全分解クリーニングに対応しています。エアコンの匂いやカビでお困りの方は是非一度お問い合わせください。

よろしくお願い致します。

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