群馬県吾妻郡嬬恋村の民泊清掃
KIREI crewの現場レポートNo.20

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KIREI crewより
こんにちは!
おそうじ革命 長野佐久店です。
今回は、薪ストーブの煙突清掃をご依頼いただきました。
長野県や山間部地域では冬の寒さが厳しく、薪ストーブをご利用されているご家庭も多い地域です。
薪ストーブは、炎の揺らぎや薪の香り、身体の芯まで伝わる暖かさなど、さまざまな魅力があります。
しかし、その一方で忘れてはいけないのが、煙突内部の定期的な清掃とメンテナンスです。
実は、薪ストーブ本体をきれいに使用していても、煙突内部には少しずつススやタールなどの燃焼生成物が蓄積していきます。
これらの汚れを放置すると、煙の排出が妨げられるだけでなく、最悪の場合、煙突内部に蓄積した可燃性の付着物に引火し、煙道火災を引き起こす危険性があります。
■ 煙突内部にはどのような汚れが蓄積するのか?
薪ストーブで薪を燃焼させると、煙とともに微細なススや未燃焼成分が煙突内部へ運ばれます。
これらが煙突内壁に付着することで、時間の経過とともに汚れが蓄積していきます。
特に注意したいのが、クレオソートと呼ばれる可燃性の付着物です。
クレオソートは、薪の燃焼によって発生する成分が煙突内部で冷やされ、凝縮・付着することで形成されます。
付着状態によっては、粉状・フレーク状・硬いタール状になることもあります。
こうした汚れが蓄積すると、次のような問題が発生する可能性があります。
- 煙突内部の排煙経路が狭くなる
- 煙の逆流や室内への煙漏れにつながる
- 薪ストーブの燃焼状態に悪影響を及ぼす
- 煙突内部の可燃性付着物に引火する危険性が高まる
特に煙道火災は、煙突内部で高温の燃焼が発生するため、煙突の損傷や周囲の建材への延焼につながるおそれがあります。
■ 今回の施工内容
今回の現場では、煙突内部の状態を確認し、専用の清掃道具を使用して内部に付着したススなどを除去しました。
煙突清掃で重要なのは、目に見える部分だけではなく、普段確認することのできない煙道内部の状態を把握することです。
清掃作業では、周辺を汚さないよう養生を行いながら、煙突内部の汚れを丁寧に取り除いていきます。
また、薪ストーブ本体内部に蓄積した灰や汚れについても清掃を実施しました。
今回撮影した清掃前後の写真をご覧いただくと、煙突内部に付着していた汚れの状態や、清掃による変化をご確認いただけます。
■ 煙突清掃はどのくらいの頻度で必要?
薪ストーブの使用頻度や薪の種類、乾燥状態、煙突の構造などによって、汚れの蓄積状況は大きく異なります。
一般的には、少なくとも年1回、使用シーズン前などに煙突内部の点検・清掃を行うことが推奨されます。
ただし、毎日のように薪ストーブを使用する場合や、湿った薪を燃やしている場合などは、より短い間隔での点検や清掃が必要になることがあります。
また、煙突内部に硬く固着したクレオソートがある場合は、通常のブラッシングだけでは十分に除去できないこともあります。
そのため、汚れの状態に応じた適切な清掃方法を選択することが重要です。
■ 薪ストーブを安全に使用するために
薪ストーブを長く、安全に使用するためには、日頃の使い方も大切です。
十分に乾燥した薪を使用し、不完全燃焼をできるだけ避けることが、ススやクレオソートの過剰な蓄積を抑えることにつながります。
また、煙突の接続部分や支持金具、周辺部材などに異常がないか、定期的に確認することも重要です。
煙突内部の汚れは、普段の生活ではなかなか目にする機会がありません。
だからこそ、見えない場所の定期的な点検と清掃が大切なのです。
■ 長野県佐久地域の薪ストーブ・煙突清掃について
おそうじ革命 長野佐久店では、今回のような清掃作業を通じて、お客様が快適に過ごせる住環境づくりをお手伝いしています。
薪ストーブの煙突清掃をご検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。
おそうじ革命 長野佐久店
お問い合わせ:0120-547-356
営業時間:6:00〜21:00
- 作業日
- 2026年10月07日
- 作業人数
- 1人
- 所要時間
- 5.5時間
- エリア
- 群馬県吾妻郡嬬恋村
- 作業内容
- 民泊清掃