時代と共に変わるトイレ
2018年09月29日(さいたま浦和店)
その他コラム
さいたま市周辺の
トイレ清掃は
おそうじ革命さいたま浦和店まで!
現場に向かう時にキンモクセイの香りを感じるようになりました。 この香りを嗅ぐとトイレを連想してしまう、 わたしおそうじ革命さいたま浦和店の矢田です。本日もよろしくお願いします。

最近、次男がトイレにタブレットPCを持ち込むようになり、 トイレの滞在時間が飛躍的に長くなりました(笑)。 以前からわたしがPC、長男がスマホを持ち込んでましたので、 トイレ渋滞の発生頻度が増した訳です。
わたしが独身で一人暮らしをしていた時は、 雑誌のバックナンバーをトイレに常備してましたし、 子供の頃は父親が新聞を持ち込んで長居をしてました。
このように、 トイレに持ち込む物でも時代と共に変わっているのが分かりますね 。
では、そのトイレの呼び方はどうでしょうか。
廁(かわや)
はばかり
手水(ちょうず)
ご不浄
お手洗い
化粧室
WC
以上、ウィキペディアを引用しましたが、 ちょっと調べただけでもこれだけ呼び方が変わっています。
では、トイレそのものはどう変化しているのでしょうか。
原始的なものでは、 川の上に簡単な足場を作ってそこから用を足すのがトイレのはじま りと聞いた事があります。 それから文明が確立されると便座が出来たり下水が利用されたり、 素材に煉瓦や石をふんだんに使ったりと、 非常に精巧な物になったようです。

そして現在では、人が近付くとトイレカバーが自動で上がったり、 ウォシュレット、ウォームレット、 立ち上がると自動で洗浄したり。
これ以上進化する余地が無いんじゃないかってくらい色々な機能が 充実し使い勝手が良くなってますね。
そんな最新式のトイレが我が家に来ると、 居心地が良くなって子供達や私のトイレ滞在時間がさらに延びてし まいそうですね(笑)。
しかし、そんなトイレでも埃やカビ便器の隅の黄ばみ等、 汚れから解放されるのはまだまだ先のようです。
それまでのトイレ清掃には、 我々おそうじ革命をご用命頂ければと思います。
最後までおつきあい頂きましてありがとうございました。