エアコンの異臭は内部に生えたカビが原因!_copy
更新日:2023年02月27日 キャンペーン
こんにちは!
おそうじ革命 仙台泉八乙女店です!
そろそろ夏がやってまいりますね。コロナ禍で気軽に外出できるような状況ではありませんから、家で過ごす時間も増えているのではないでしょうか。猛暑の中を快適に過ごすために欠かせないのが、そう、エアコン!電気代もバカにならないけど、エアコンがないと快適に夏を過ごすことができません。そんな夏のお供と言っていいほどのエアコンですが、そのエアコンから心地よい風ではなく、カビのような嫌~な臭いが出てきてはいませんか?
エアコンから出てくる異臭は内部にカビが生えてくることによって生まれる現象が多いのです。「ん?水も使ってないのに、なんでカビが生えるの?」と疑問に思う方もいると思います!僕もそうでした(笑)。
カビの原因を簡単に教えます!
エアコンは冷媒という物質をつかって室内の温度を下げたり上げたりしています。冷房をつける場合、冷媒は室内の熱をもった空気を外へ運び出し、熱がなくなった空気を室内へ運ぶために室温が下がるのです。この時、熱をもった空気を冷ます効果が働くのでエアコンの内部で結露が発生するという訳なのです。本当はもっと詳しい理由があるのですが、僕も詳しい原理はよくわかっていないので簡単に説明させていただきます(笑)。
内部にたまった結露(水)をそのままにしておくことでカビが生え、異臭の原因になってしまうというわけなんですね。
まとめ
おそうじ機能などがついていない一般的なエアコンですと、9,980円となります!さらに2台以上ご自宅にあるという方は、2台目から2000円引きで対応!この機会にぜひお気軽にお問い合わせください!