下請け任せなし。私自身が責任を持って対応します
更新日:2025年05月31日 インフォメーション
「“この人なら大丈夫”と思ってもらえるように」
どうも!おそうじ革命 杉並阿佐ヶ谷店オーナーの三島裕一(ミシマ ユウイチ)と申します。夢の国と同い年の41歳
現在もハウスクリーニング業と並行し、お笑い芸人・イベントMCとしても活動しております。
ハウスクリーニング業をスタートしたのは2024年の春。ハウスクリーニング歴としては2年目ですが、
「清掃業」に向いてる?向いてないか?と言われたらハッキリと断言します!
とても向いてます!天職です!
どうしてそんな事が言えるのか?と今回の内容は自己分析です。
自己分析ではありますが、この記事を見て依頼してみようかなと思っていただけるようしっかりPRします!!
の前に、簡単に自己紹介から〜
三島裕一1983年名古屋生まれ。実家は両親で喫茶店を営んでおりました。
小中高と野球漬けで青春時代を過ごし、高校時代は生徒会長も任せられました。高校卒業後はJR東海に就職して将来、大大大安定のレールに乗って
両親も大大大安心したのですが、20歳のときに「もっと人を笑顔にする仕事がしたい」と思い、もともと好きだった「お笑い芸人」になります。
大大大ずっこけた両親を説得し、養成所を経て事務所に所属。コンビも結成し、ネタ番組にもちょろっと出れたりするも解散し、ピン芸人として再出発し
これまた大好きだった釣りに特化した釣り芸人として活動。
現在は日本で最大級の釣りイベントのメインMCも任せられるようになりました。
とはいえ、お笑いだけで生活はできず20歳の頃からハウスクリーニングを始める40歳まではバイトの日々。
いろんなバイトを経験してきましたが飲食店がメインで、もちろんホール担当。接客業はすごく楽しかったです!
と、そんな僕がなぜハウスクリーニングなのか?
これには飲食バイト時代の自分の行動につながるんですが、どんな美味しいお店も「清潔なお店」じゃないとホールスタッフとして失格でしょ!
という意識が強くあって、どのお店でバイトしてた時も誰よりもオープン前の清掃、閉店後の清掃と汗を流してました。
そんな掃除熱がなぜか高い自分の衝動を生かして40歳を機にハウスクリーニング業界に飛び込み、おそうじ革命での研修がスタート。
1年間、最初の頃は休む日もあえて作り余裕をもってやっていこうと思ったのですが、飛び込んでわかった清掃業界。
奥が深いことに知り、毎日が発見の連続、挫折の連続、ググれググれ、動画を見ろ、本を読め、先輩に聞け!の連続で行き着いた結論は
「休んでる場合じゃないぞ」でした。もちろん司会の仕事やお笑いライブもあるのですが、基本プライベートな休みは減らして没頭した一年でした。
ただし、やってみてわかったのですがこの業界こそ、接客業です。正確には腕は職人、口は商人です。
そんな清掃業界にとって、僕のキャラクターは当てはまってると自信をもってお客様宅へお邪魔しています。
見た目の清潔感、口臭対策や体臭対策、爪やスマホカバーや家に持ち込む清掃道具、スリッパの裏は綺麗か?
こんな事は当たり前ですが当たり前だからこそサボってきたり手を抜いてしまったりするからこそ、こういったブログでも表明していきます。
清掃する以前の、まずはお客様宅にお邪魔して安心してもらえる事が大切な一歩です。
また、大事なのは訪問してからのコミュニケーション。会話です。ヒアリングし、悩みを解決するための提案。
分かりやすい説明をするための言葉使いやワードチョイスもテンションも意識して信頼に繋がるよう努力しています。
そんな意識をして、結果が出たと感じることの一つが「定期清掃」のお客様の獲得数です。
この一年間で約10組、定期清掃のお客様が付いていただけました。
定期清掃とは、おそうじ革命のお得な時間制のサービスです。
初めて清掃させて頂き、満足いただいたお客様へ定期清掃を提案し3ヶ月後〜半年後にも改めて清掃させてもらうのが定期清掃なのですが、
これを獲得できたのはこういった意識作りなのかなと思っています。
もちろん大大大前提の綺麗にするのは当然です。お客様の一番の目的は「綺麗にしてもらう事」なのですが、その次に大事なのは
「またこの人にお願いしたい」「この人なら大丈夫」と思っていただけるかだと思います。
そんなわけでまだまだ技術も知識も努力し、サービス向上を約束します!
そしてドブ板営業もすごく大事!ポスティングだったり、人とのつながり、ご縁も大切にしてがんばります!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!