壮絶な経験 飲食業(本家の話)
公開日:2026/04/04
更新日:2026/04/04
本家のお話
入社当初から、本家(社長宅)のお話は伺っていました。社長と一部社員が一緒に暮らしている家で、社長のお母さんも一緒でした。私は、名古屋から東京に移動になり、本部長に誘われるまま、日曜日の営業終了後に本家に足を運ぶようになりました。一緒に暮らしていても、平日は顔を合わせる事はないので、日曜日の夜は、社長のお母さんが食事を用意して下さり本家メンバーで食事(飲みにケーション)をするのが、恒例だったようです。社長のお母さんは、とても気さくな方で、本当に料理上手な方でした。本家メンバーのお母さんでしたね。仕事は、過酷でしたが、日曜日の夜、本家メンバーと一緒に食事をするのが、楽しく、とても元気が貰える時間でした。
社長は、社員は家族同然とおっしゃってましたし、本部長からもよく伺ってました。初めてお邪魔した時から、温かく向かい入れて頂き、実感した事を覚えています。
強固たるメンバー
本家には、本部長、部長、カリスマ店長、総料理長、有力社員、会社の中枢を担う強固たるメンバーが揃っていました。初めてお邪魔した時は、異様な空間だったのを覚えています。当然、社内では本家メンバーは特別視されていました。精鋭集まりだった思います。他にも、社外取引先の社長が後輩だったりする方々が、出入りする本家で、社長の人を引き付ける凄さを感じました。皆が会社の為と云うよりは、社長の為に働いていたように感じましたし、自信は、社長に認めて欲しくて頑張りました。
私もいつしか、準メンバーとして本家の仲間入りしてました。社長との距離も近くなり、日曜日の夜は本家で食事、休日はゴルフに同行したり、お酒の席に同行したりと、仕事以外でも社長と本部長と一緒の時間を過ごしていました。こうして、私の人生観が大きく変わっていくのでした!【続く】