公開日:2026/09/07

更新日:2026/09/07

暑かった夏も終わり、エアコンを使う機会が少なくなってくる季節。

「もう使わないから、そのまま電源を切っておけばOK!」

と思っていませんか?

実は、エアコンをしばらく使わない時期だからこそ、最後のお手入れが大切です。

今回は、夏が終わってエアコンを使わなくなったときにやっておきたいことをご紹介します!

① 最後に「送風運転」をする

冷房を使用した後のエアコン内部には、結露による水分が残っています。

湿った状態のまま長期間放置すると、カビやニオイの原因になることがあります。

使用しなくなる前に、送風運転や内部クリーン機能を利用して、エアコン内部をしっかり乾燥させておきましょう。

※内部クリーンの運転方法や時間は機種によって異なります。

② フィルターを掃除する

夏の間にエアコンをたくさん使用すると、フィルターにはホコリが溜まっています。

そのまま放置してしまうと、次にエアコンを使用するときにホコリが舞ったり、ニオイの原因になったりすることがあります。

シーズンの終わりにフィルターを取り外し、掃除機などでホコリを取り除いておきましょう。

汚れがひどい場合は、水洗いできるタイプか取扱説明書を確認してお手入れしてください。

③ エアコン内部の汚れもチェック

フィルターを掃除しても、

「カビ臭い」
「吹き出し口に黒い点がある」
「ファンに汚れが付いている」

という場合は、エアコン内部に汚れが溜まっている可能性があります。

フィルター掃除だけでは、熱交換器や送風ファンなどの内部までキレイにすることはできません。

長期間使わない時期は、エアコンクリーニングをするのにもおすすめのタイミングです。

④ 室外機も忘れずに

室外機の周りに落ち葉やゴミが溜まっていないか確認しておきましょう。

室外機の周辺を整理して、空気の通り道を確保しておくことも大切です。

ただし、室外機の内部を無理に分解して掃除するのは故障につながる可能性があるため、注意しましょう。

⑤ 次に使うときも最初に確認!

数ヶ月ぶりにエアコンを使用するときは、いきなり長時間運転するのではなく、

・異臭がしないか
・異音がしないか
・水漏れしていないか
・正常に冷暖房できるか

などを確認してから使用しましょう。

まとめ

夏の終わりは、エアコンのお手入れをする絶好のタイミングです!

「しばらく使わないから放置」ではなく、最後にしっかり乾燥・清掃しておくことがポイントです。

特にカビやニオイが気になる場合は、シーズン終了後にエアコンクリーニングをしておくと、次のシーズンも気持ちよく使いやすくなります。

エアコンの汚れやニオイが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください!