公開日:2026/03/03

更新日:2026/03/03

プロが教える やってはいけない「カビ対策」NG3選

「カビが出たらとりあえず拭く」
「換気しているから大丈夫」

実はその対策、逆効果になっている可能性があります。

今回は、現場でよく見る
“やってしまいがちなカビ対策NG”を3つご紹介します。

NG① 水拭きだけで終わらせる

カビを見つけたとき、濡れた雑巾でサッと拭くだけで終わらせていませんか?

実はこれ、表面の色を落としているだけで、
カビの根(菌糸)は残っている状態です。

さらに水分を与えることで、
かえって再発を早めてしまうこともあります。

▶ 正しい対策
・適切な除菌処理
・その後の十分な乾燥

「拭く」だけではなく、除菌と乾燥のセットが重要です。

NG② 換気している“つもり”

窓を少し開けるだけでは、空気は十分に入れ替わりません。

特に梅雨時期や冬場は、湿気がこもりやすく、
壁紙や押入れ、エアコン内部でカビが繁殖しやすい環境になります。

▶ 効果的な換気方法
・対角線上の窓を2か所開ける
・15分以上しっかり空気を動かす
・サーキュレーター併用

「空気を動かす」ことが最大のポイントです。

NG③ エアコン内部を放置する

実は、室内で一番カビが繁殖しやすい場所の一つが
エアコン内部です。

冷房後の内部は

・高湿度
・暗い
・ホコリが多い

という、カビにとって理想的な環境。

内部乾燥をせずに放置すると、
次回使用時にカビを室内に拡散してしまいます。

▶ 予防のポイント
・冷房後は送風運転で内部乾燥
・フィルター定期清掃
・定期的な分解クリーニング

まとめ

カビ対策で大切なのは

✔ 除菌
✔ 湿気を残さない
✔ カビの発生源を断つ

見える場所だけを掃除しても、
内部や空気の流れを改善しなければ再発します。

もし

・何度も同じ場所にカビが出る
・エアコンのニオイが気になる
・換気しているのに湿っぽい

そんなお悩みがありましたら、
お気軽にご相談ください。

おそうじ革命は、
「その場しのぎ」ではなく、
原因から改善するクリーニングを行っています。