公開日:2026/09/20

更新日:2026/09/20

ドラム式洗濯機の調子が最近なんとなく違う。

「脱水のときの音が以前より大きくなった」
「キュルキュルという音がする」
「長年使っているけれど、内部の部品は大丈夫?」

そんなときに確認しておきたい部品のひとつが、Vベルトです。

■ Vベルトって何?

Panasonicなどのドラム式洗濯機には、モーターの力をドラムへ伝えるためにベルトを使用している機種があります。

自動車のベルトなどと同じように、洗濯機のVベルトも長期間使用することで、少しずつ摩耗や劣化が進む可能性があります。

ただし、

「○年使ったら必ず交換」

というものではありません。

使用頻度や洗濯物の量などによって状態は変わるため、実際のベルトを確認して判断することが大切です。

■ こんな状態は要チェック

分解した際には、Vベルトについても次のような部分を確認できます。

・ベルトにひび割れがないか
・ベルトの溝が大きく摩耗していないか
・側面に毛羽立ちや削れがないか
・ベルト周辺に黒いゴム粉が大量に出ていないか
・極端に緩んでいないか
・プーリーの上を正常な位置で回っているか

また、洗濯機から今まで聞いたことのない「キュルキュル」といった異音がする場合なども、点検を検討するきっかけになります。

■ 年数だけで交換を判断しません

たとえば5年以上使用している洗濯機でも、Vベルトが良好な状態であれば、必ずしも交換する必要はありません。

反対に使用年数が比較的短くても、使用頻度などによって摩耗が進んでいる可能性もあります。

大切なのは、

「古いから交換」ではなく、「現在の状態を確認して判断すること」

だと考えています。

■ 汚れだけではなく、洗濯機の状態を見る

ドラム式洗濯機を分解すると、普段は見ることのできない内部を見ることができます。

もちろん私たちの仕事の中心はクリーニングですが、せっかく分解するのであれば、見える範囲で部品の状態にも気を配ることが大切です。

異常がなければ、

「まだ大丈夫そうですよ」

とお伝えする。

気になる状態があれば、お客様に実際の状態をご確認いただく。

必要のない部品交換をおすすめするのではなく、現在の洗濯機の状態をできるだけ分かりやすくお伝えすることを大切にしています。

ドラム式洗濯機は決して安い家電ではありません。

定期的なクリーニングとともに、長く安心して使うための機会として、内部の状態にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

おそうじ革命 千葉浦安舞浜店では、ドラム式洗濯機の分解クリーニングについてもお気軽にご相談ください。

 

この記事を書いた人

松野 聡

この度は当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。

おそうじ革命 千葉浦安舞浜店の松野と申します。

当店は、
ドラム式洗濯機(Panasonic専門)とエアコンの徹底洗浄が得意なお店です。

「乾燥が終わらない」「時間が長い」「生乾きのニオイがする」
そんなドラム式洗濯機のお悩みはありませんか?

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