公開日:2026/06/18

更新日:2026/06/19

2026年6月17日に開催したおそうじ革命ウェビナーのアーカイブ記事です。ウェビナーでは未経験から開業した石田オーナーと本部教育責任者・鈴木が、収入や集客、研修、加盟後のサポートなど、フランチャイズのリアルを本音で語りあいました。独立を検討中の方はぜひ参考にしてください。

開催概要

開催日時:
2026年6月17日(水)19:00~

内容:
良い話だけじゃありません。未経験から参入した加盟店と本部教育責任者が“フランチャイズのリアル”を話します。

Presented by:
おそうじ革命


登壇者

おそうじ革命 大田区多摩川店・大分宇佐店 オーナー
石田 和也

未経験から清掃業界へ参入。
実際に加盟店として現場に立ちながら感じた「独立のリアル」「働き方の変化」「加盟前後のギャップ」について率直にお話しします。

おそうじ革命 ブランディング部 部長
鈴木 良次

加盟店支援・教育に携わる本部責任者として、研修内容やサポート体制、未経験者がつまずきやすいポイントなどを現場視点で解説します。


未経験からの独立開業。その不安と現実を現役オーナーが語る

今回のウェビナーでは、おそうじ革命本部で教育担当部署の責任者を務める鈴木と、大田区多摩川店・大分宇佐店の石田オーナーが対談し、フランチャイズ加盟のリアルについて語りました。

石田オーナーはもともと大分県出身で、会社員を経て東京・銀座でバーテンダーとして働いていました。しかし2020年のコロナ禍で飲食店が営業できなくなったことをきっかけに独立を検討。そこで注目したのがハウスクリーニング業界でした。

飲食業と比較して店舗家賃などの固定費が少なく、車と清掃道具があれば始められることから、「利益率の高いビジネス」と感じたことが参入理由の一つだったといいます。

数あるフランチャイズの中からおそうじ革命を選んだ最大の理由は研修制度でした。他社では1~2週間程度の研修が多い中、おそうじ革命は約50日間の研修を実施。石田オーナーも「心配性だからこそ長い研修が安心材料だった」と振り返ります。

実際に研修を受けると、多くの加盟希望者が想像以上に清掃技術の奥深さを実感し、「もっと研修を受けたい」と感じるそうです。技術だけでなく、お客様への説明方法や営業手法、集客方法まで学べる点も特徴です。

また、フランチャイズに対して「本部だけが儲かる仕組みではないか」という不安を持っていた石田オーナーですが、おそうじ革命は固定ロイヤリティ制を採用しており、売上が増えても本部への支払いが比例して増える仕組みではありません。

さらに、おそうじ革命では加盟店同士の横のつながりが強く、大型案件では複数店舗が協力して対応する文化があります。近隣店舗がライバルではなく仲間として機能している点も印象的だったと語られました。

最後に石田オーナーは「加盟前は不安だったが、チャレンジして良かった。成功するかどうか悩むより、まず行動することが大切」と参加者へメッセージを送りました。

現役オーナー石田さんに聞く|独立・開業FAQ

Q. 前職は何をされていましたか?未経験からの開業でしたか?
A. 大分では会社員をしていて、その後上京して銀座でバーテンダーをしていました。清掃業界の経験はまったくなく、未経験からのスタートでした。

Q. なぜ独立・開業しようと思ったのですか?
A. コロナ禍で飲食店が営業できなくなったことがきっかけです。「飲食業ができなくなる日が来るなんて思わなかった」というのが正直な気持ちでした。将来を考えたときに、新しい仕事に挑戦しようと思いました。

Q. おそうじ革命を選んだ一番の決め手は何ですか?
A. 一番の決め手は研修期間の長さです。私は心配性な性格なので、1〜2週間の研修では不安でした。約50日間しっかり学べることが安心材料になりました。

Q. 他のフランチャイズと比較検討しましたか?
A. いくつか見ました。ただ、最終的には研修内容と研修期間が決め手になりました。

Q. 加盟前と加盟後でギャップはありましたか?
A. 正直、掃除の仕事を少し簡単に考えていました。実際に学んでみると奥が深くて、「これ1?2週間の研修では無理だったな」と感じました。

Q. 開業前にどのような準備をしましたか?
A. まずは研修で技術を学ぶことに集中しました。また、先輩オーナーの話を聞いて、成功事例や失敗事例をできるだけ吸収するようにしていました。

Q. 研修内容や期間はどのようなものでしたか?
A. 座学、実技研修、OJT研修の3つがあります。特にOJTでは実際の現場に同行して学べるので、本当に勉強になりました。

Q. 研修後、仕事を始める際にどんな不安がありましたか?
A. やはり技術面と集客面です。「本当にお客様に満足してもらえるのか」「仕事を取れるのか」という不安はありました。

Q. 開業後、最初に取り組んだことは何でしたか?
A. 先輩オーナーに教えてもらったことを素直に実践することです。特別なことではなく、本当にコツコツ積み上げることを意識しました。

Q. 開業して最初に苦労したことは何ですか?
A. 未経験だったので、掃除の技術を身につけることと集客ですね。最初は誰でも不安だと思います。

Q. 収入はどのように伸びていきましたか?
A. 急に伸びたわけではありません。先輩オーナーから教わったことを一つずつ実践しながら、少しずつ積み上げていった結果だと思っています。

Q. 閑散期はどのように乗り越えていますか?
A. 個人宅だけでなく、法人案件や定期案件にも力を入れています。そうすることで年間を通して仕事を安定させやすくなります。

Q. 雪国や地方でもやっていけますか?
A. 地域によってやり方は変わると思います。ただ、地方には地方の戦い方があります。実際に大分では法人案件が多く、ホテルや工場などの案件もあります。

Q. 開業初期の集客はどのように行いましたか?
A. まずは先輩オーナーのやり方を真似しました。自分で考えることも大事ですが、うまくいっている人のやり方を実践する方が早いと思います。

Q. 一番効果があった集客方法は何ですか?
A. 正直、これをやれば絶対成功するというものはありません。ただ、コツコツ続けることが一番大切だと思います。

Q. 法人案件はどのように獲得していますか?
A. 一件一件の実績を積み重ねることです。信頼が増えると紹介も増えますし、大きな案件につながることもあります。

Q. 売上アップのために意識していることはありますか?
A. 他のオーナーさんの成功事例を積極的に聞くことです。実際、私も今でも売上が良いオーナーさんに「何をやっているんですか?」と聞いています。

Q. 本部のサポートはどうですか?
A. 私が加盟した頃と比べるとかなり良くなっていると思います。加盟店の声を聞いて改善してくれるので、一緒にブランドを作っている感覚があります。

Q. 加盟店同士の関係はどうですか?
A. 想像以上に仲が良いです。近くに加盟店ができるとライバルではなく仲間が増える感覚です。大きな案件は協力して対応することも多いです。

Q. 開業して良かったことは何ですか?
A. 一番はチャレンジして良かったと思えることです。あの時行動しなかったら今はなかったと思います。

Q. 開業して大変だったことは何ですか?
A. やはり最初の不安ですね。技術も集客も不安でしたし、本当に成功できるのか考えていました。

Q. 独立を検討している方へメッセージをお願いします。
A. 私自身も加盟前は本当に不安でした。でも、行動しなければ何も始まりません。悩むことも大切ですが、最後はチャレンジすることだと思います。一緒に頑張りましょう。