公開日:2026/01/31

更新日:2026/01/31

 2026年、冬。居座り大寒波の影響で、日本列島、特に日本海側は、異例の大雪。先日のニュースでも新潟の方々の「毎日、雪かきしないと、しても追いつかない」「雪は白い悪魔だね」「ここに50年住んでいるけど、こんなのはじめてだ」というインタビューがありました。北陸、東北の人は、関東や九州の方に比べ積雪時、慣れている、とは言いますが、今回の大雪は、さすがに経験したことがないような降り方のようで、、、毎日の除雪、本当にご苦労様です。

 私の住んでいる、福島県、新地町は、太平洋側に面していて宮城県、福島県の県境に位置しています。宮城の仙台から南、福島県の浜通りは、比較的、雪は少ない地域です。降っても数十センチ、1メートルを超えるような雪は、、、どうだったかな?私が小学校の頃に背丈くらいの雪が降ったのが一度、そんな記憶があります。・・・が、それ以降、降ってもひざ下、くらいですかね。この2026年、1月もちらっと雪が一回降った程度でした。しかし、これは本当、幸いなこと。これまでなかった、何年も住んでいて、初めて。今までの経験や常識を超えてくるのが、ここ最近の気候変動、温暖化が原因という話もあります。雪だけではありません。豪雨や地震も日本各地、甚大な被害をもたらしています。この新地町も数年前に大きな地震の被害を二度受けました。今回のこの大雪も、この地域では今まではありませんが、絶対ないとも言い切れません。全く他人事ではありません。降らない地域だからこそ、大雪になった時が恐いですね。

 そこで、今回は、大変な雪かきを少しでも楽に、身体に負担を掛けない方法、道具を私なりに調べてみたので紹介します。

 

            大変な理由は3つ

① 雪は 降ったばかりなら軽いが、降り積もり水分を含むと重たくなる

②動作的に、全身の筋肉、持久力が必要

③寒い中での作業、不安定な場所、凍結など地面の不安定さがある

    雪かきの負担の少ない正しい姿勢

      ①両足は、広げて立つ

      ②重心は低く腰を落とす

      ③肘を使ってシャベルは身体に近い位置で

      ④靴は滑り止めがあるものを使用

     雪かきのあと、疲れないために

 よい姿勢を保ち作業する。しかし長時間行うとなれば、いくら姿勢がよくても身体に負担はあるもの。これはスポーツにおける前後にストレッチを行うことで、身体への負担を軽減できること、これと同じで、雪かきの前後にストレッチを行うことで身体への負担を軽減するということです。

 雪かきでは特に、上腕、肩、腰に負担が多くかかります。ストレッチはこの部位を中心に行うことで身体への負担軽減に繋がります。

        雪かき作業の道具

スコップ・・・プラスチック製、ポリエステル製 が軽量でおすすめ

       スチール製は思いが、硬くなった雪には有効

スノーブラシ・・・車の上の雪を下すのに効果的

スノーラッセルやスノーダンプは、広範囲の雪を処理するには有効

       雪かきに適した服装

スキーウェアなどではなく、寒さをしのぐよりも、運動性、通気性を重視した

薄手のアウターを重ね着したり動きやすさを重視することがおすすめ。

(運動量が多いので思ったより暑くなる)

手袋は、撥水性、滑り止め付がよい

            まとめ

雪かきは、重労働だし、やりたい時にやるようなことではありません。だからこそ

身体への負担をできるだけ軽減しながら行うことで、日々の日常生活を維持するための

作業、雪かきはしていかなければなりません。特に仕事に行くとき、外出する際に

行く手を阻む、雪。小さいころは、雪は子供たちの遊び、楽しみのひとつでした。

 いつ降るか分からない、雪。これからも異常気象が続いていくとなると嫌なイメージになっていく雪。少しでも

身体に少しでも負担のない作業で、雪に対応して、この寒い時期を乗り切って春を迎えたいものです。