加湿器のお手入れ
公開日:2026/01/07
更新日:2026/01/08
はやいもので、もうお正月、、、を過ぎ去ろうとしています。
さて、毎日が寒く、暖房が活躍しているこの季節。その福島の浜通り地域は、そんなに雪が降る事はないものの
(今年はまだちらちら降る程度)寒い、、、寒いことには変わらない。当然、エアコンやストーブが活躍しています。
近年、雨が降る日が少ないようで、昨年も降水量が少ない、農業、作物に影響が出ているというニュースは多く聞かれていますね。
降水量が少ないと家庭、生活上において影響があるのは、乾燥。空気の乾燥の季節ですよね。だいたい、早い時期だと10月後半
くらいから徐々に乾燥が始まり、アレルギーの方なんかは肌の乾燥が気になるころ。そこで、暖房器具の他、活躍するのが
「加湿器」ですよね。我が家も毎年、11月中旬くらいには加湿器がリビングや寝室に並びます。
上の画像の加湿器(パナソニック)約12~3年前の製品です。加湿器って、画像の通り吸水タンクと受け皿とそれに乗っている
青く丸いフィルターがあるんですね。画像にはありませんが、これは加湿空気清浄機なんで背面に、ウィルスフィルターと
脱臭フィルターが二枚重ねで入ってます。(メーカーによりいろいろあります)
加湿器、空気清浄機って、空気をキレイにしつつ加湿をして空気の乾燥を防いで快適に過ごす為にある家電製品です。
だがしかしです、、、どうしても空気清浄機なんで空気を取り入れてキレイな空気を作り出し放出する機器。使用していると
フィルター上にホコリがついていきます。これ、放っておくと空気を取り入れるのに機器自体が余計な負担をかけてしまいます。
次に、給水タンク。これは空気上に潤いを与える為に水を入れておくわけですが、なくなったら補給、補給を繰り返すので、
タンク内に水垢、放っておくとヌルっと水垢、カビが発生します。同じくタンクの受け皿、受け皿上の丸いフィルター(画像)
これは吸水してその水分を少しずつ空気上に排出して加湿する仕組みです。この受け皿はもっとも汚れが多くなる部分。
常に湿度が高く水垢とカビなどが発生してしまう部分。画像の状態は、我が家では昨年11月頃に使用して約2か月にならない
くらいの期間。溜まっている水が若干黄色くなっている状態。このくらいならまだいいですが、これを過ぎると水垢、カビ
のようなものが発生しせっかくの空気清浄機能なのに、カビを空気上にまき散らす事態になってしまいます。丸いフィルターも
同様、青色のフィルターもどんどん色変わりしていきます。これ、水垢なんですね。
では、これ、放っておくとマズイのわかりますよね。この加湿器ってのも機能を維持したいのであれば、メンテナンスが
必要なんです。なかなか、面倒くさいものですが水を使用するものはどうしても必要になります。
そこで、どんなメンテナンスが必要なの?ってことですが、薬剤につけ置きして水洗いをします。薬剤は「クエン酸」です。
アルカリ成分で水垢を分解してくれます。つけ置きは、だいたい1時間~2時間だといいですね。水垢の状態によりますが
ひどいとガリガリと水垢が固着しちゃっていることも。そういった場合はつけ置き時間を長くする、ヘラなどで物理的に削るなど
メンテ時期としては、使用する頻度は毎日使用するとして1か月に一度のペースが推奨されます。水垢もそうですが、フィルターの
ホコリも掃除機で吸い取り取り払います。メーカーによって違いはありますが、水洗いできるフィルターもあるようです。
ちなみにこのパナソニックの加湿器は水洗いは不可です。
定期的にメンテナンスを心掛けて、空気をキレイに、快適な過ごしましょう!
もし自分では不安が、、、 という方は、ハウスクリーニング業者へご相談ください。
まとめ
加湿空気清浄機 のお手入れ
お手入の必要性 お手入をしない状態だと カビや水垢の発生し、空気清浄機なのに、汚れた空気を排出してしまう
お手入れ方法 クエン酸のつけ置き 約一時間~二時間 その後、水洗い(粉、スプレーどちらでも可)
空気清浄機のフィルターは掃除機でホコリを吸い取る
メンテナンス時期 約一か月に一度のペース が推奨