公開日:2026/06/05

更新日:2026/06/05

 今回は、もうすぐやってくる、「梅雨」。この時期のいやーな湿気。むし暑いこの時期をエアコンを上手に活用して乗り切っていきましょうってことで、書いていきます。

 まず、普段、人が快適に過していくために、保つ湿度。これ、何%かわかりますか?

普段、特に不快なく過していく空気中の湿度は、「50~60%」と言われています。一年の中で、11月くらいから、だんだんと乾燥の時期に入り、50%を下回ると、肌が乾燥してきます。逆にジメジメ、雨が続いていたり、この6月上旬から60%を超えていきます。すると、気温も高くなると蒸し暑くなり、不快な梅雨の時期の到来です。

 そこで、この不快な時期を乗り越えるために、エアコンを上手に活用していくやり方を紹介します。

エアコンの「除湿」当然このモードでエアコンをつけると思います。すると、どうしても室内の温度が下がりすぎる、梅雨の時期って、ちょっと肌寒いですよね?なので、冷えが気になる方もいると思います。そんな時には「再熱除湿」リモコンにこういった名前がある、あるいは、エアコンの除湿機能があるエアコンは、この除湿をすることで、冷えすぎを防止してくれます。この機能は、一度冷やし湿気を取り除いた後、適温に温めてから、室内に戻すという機能で、通常の除湿よりも部屋の温度を下げにくくする機能です。洗濯物を乾かすのにも適した機能です。ただ、この機能のあるエアコンは電気消費量が高く、コストも高いというデメリットがあります。

 

 この梅雨の時期、大変なのが、洗濯物。いやーな生乾き臭・

よくCMなどで、洗濯洗剤、柔軟剤など、いいものがたくさん

あるとは思います。

 しかし、それでも梅雨の時期の長い間のジメジメは

洗濯物をどうしてもいやな匂い、菌が増えちゃいますね。

 そこで、少しでも菌の増殖を抑え、効率よく洗濯物を乾かす

方法があります。それは・・・

 ・サーキュレーター(扇風機も可)

 ・エアコン(除湿or再熱除湿)

さきほどお伝えしたエアコンの除湿機能にプラス室内の空気の

循環をよくするために、サーキュレーターがおすすめ。

扇風機でも可能ですが、左右だけでなく上下もまんべんなく

動くサーキュレーターがおススメ。

最後に。「再熱除湿」搭載のエアコンを紹介します。

メーカー     機能名  搭載シリーズ 

ダイキン   さらら除湿  シリーズ A F など 

ヒタチ    カラッと除湿 シリーズ X XK など

三菱     さらっと除湿冷房 シリーズ Z XK ZD(ズバ暖)など

富士通    さらさら冷房、再熱除湿 シリーズ ZN など

国内メーカーでいうと以上のメーカーさんでこの「再熱除湿」を搭載されています。現在はない、以前のモデルでも搭載されている

可能性がありますが、この2026年現在では、このメーカーさんにある機能ですが、ないモデルでも普通の「除湿」機能でも十分

湿度を下げられるので、除湿、冷房を上手に使い分けながら、ジメジメなこの季節を乗り切っていきましょう!