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ハウスクリーニング 掃除のポイント 浴室

2018年08月25日(八王子めじろ台店) 店舗・オフィス・施設向け

「浴室の汚れ」と一言で言っても、その汚れや汚れ方は様々です。
浴室は石鹸カスや皮脂、湯垢、水垢、カビさらにはホコリやサビなど汚れの宝庫です!
浴室のおそうじでは、それぞれの汚れに合わせて洗剤を使い分けることが重要です。

浴室の汚れって?
まず、代表的な汚れは何といっても「カビ」といって良いでしょう。
お風呂場のいたるところに顔を出します。

さらには、「湯垢」「水垢」といった汚れもあります。
湯垢とは、水に含まれる皮脂が固まってできたものです。
主に浴槽の中や洗い場の壁などに付着していることが多いです。
一方水垢は水道水に含まれるケイ酸やマグネシウムが乾燥し、固形化し長年蓄積してできるものです。水栓や鏡などについているウロコ状の汚れこそがそれなんです。

それ以外の汚れとして、石鹸カスホコリです。
石鹸カスとは固形石鹸だけではなく、シャンプーの成分が固形化したものも含まれます。主に床や壁面(腰高より下の部分)に付着することの多い汚れです。
ホコリはお風呂場特有の汚れではありませんが、換気扇や、風呂扉の通気口あたりに付着したり、微細のものは上述の汚れとあいまって固形化してまったりします。
また、ここで言うお風呂場のサビに関しては「もらいサビ」といわれるものです。水道水に含まれる鉄分が酸化してできたり、排水口の奥の金属成分が浴槽や床に赤茶けた斑点状の汚れを付着させます。それがもらいサビと考えてよいでしょう。

まあ、とにかくお風呂場の汚れは厄介です。

汚れの落とし方
まず、カビは黒カビ、赤カビなどありますが、たいていのカビは塩素系漂白剤で落とすことができます。
スプレータイプのもので吹きかけ、20分~30分放置しておくだけで、あら不思議!?すっかりきれいになっています。

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ただ、注意していただきたいのは、吹きかけた時に液だれした後が残ってしまう可能性があるので、散布の際は下の方(床の方)から上の方(天井の方)に向かって手で満遍なくなじませるようにするのがポイントです。
その場合は必ず手袋を付けて行ってください。直にやると手が荒れてしまいます。

石鹸カス、水垢の汚れはアルカリ性なので、酸性の洗剤で落とすことができます。ただ、長年放置された水垢は石のように硬く固形化されていますので、
水栓や蛇口についた水垢は酸性洗剤を掛けた後にヘラのようなものでこそぎ落とす方法がいいと思います。
鏡についた水垢(うろこ状の白いもの)は酸性洗剤を散布し、サランラップなどで表面を覆いしばらく放置してから磨くとよいでしょう。ただ、曇り止め加工されていたり、フィルムが張られている鏡は要注意です。

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また、上述のカビ落としに使う塩素系の洗剤と酸性洗剤は混ぜ合わさると、
有毒ガスを発生させるので、絶対に一緒に使わないようにしてください。

皮脂が固まってできた湯垢は弱酸性なので、アルカリ洗剤が効果的です。

最後に、もらいサビに関しては市販のさび落としを指で擦るようになじませ、15分程度放置しておくと、サビの箇所が紫色に変色して汚れを浮かせてくれます。

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