公開日:2026/02/07

更新日:2026/02/07

キッチン周りのお掃除は、頑固な油汚れやニオイなどもあるのでとても大変です。

頑固な油汚れや付着してしまった汚れは放置すると落ちにくくなるので注意が必要です。

手間がかかるキッチン周りのお掃除は、汚れの特徴を理解しておくと楽に行えるでしょう。

キッチンでお掃除が必要な場所は主に、水回りやコンロ周辺、レンジフードの3か所です。

水垢や油汚れなど、お掃除場所によって汚れの種類は異なります。

 

排水口やシンクには、様々な汚れが付着しぬめりや水垢となります。

水回りの汚れは常に湿っているため、雑菌が繁殖しやすい特徴があります。

雑菌は湿った所を好み、食べカスなどは菌の餌になるため菌が繁殖しやすくなります。

食器洗いやシンクのお掃除後に水分が残っていると、水垢やカビの原因となるため注意しましょう。

排水口は、シンクの汚れが最終的に流れていく場所であり、石鹸カスや油、食品などのカスが合わさってヌメリやどろどろの汚れに繋がります。

そのため、排水口の汚れを放置してしまうと頑固な汚れとなり、簡単には落とせなくなったりニオイの原因になったりしてしまうのです。

キッチンは食材を扱う場所なので、菌の繁殖をできるだけ抑えるためにもキッチン使用後に毎回お掃除を行うようにしましょう。

 

コンロ周辺の汚れは、放置すると汚れを落とせなくなってしまう場合があります。

ガスコンロの場合、吹きこぼれや揚げ物の際に飛び散ったりしてものが熱されて、コンロの周りに汚れがこびり付いてしまいます。

油汚れなどを長時間放置すると、ベタベタとした汚れに変化し、拭き取りだけでは落としきれないこともあります。

また、カレーやシチューなどのデンプンを多く含んでいる料理や醤油などの調味料は、汚れが蓄積すると炭化してしまうため削り落とす必要があります。

頑固な汚れになる前に、コンロ使用後はこまめにお掃除をしましょう。

 

レンジフードは、コンロの真上に設置されているケースが多く、調理中の煙や空気を吸い込み室外に排出します。

吸い込んだ煙や空気には、調理の際に発生した油が含まれており、レンジフードが吸い込むことで汚れが付着します。

油汚れは、冷えることでベタベタになる特徴があります。

ベタベタになったレンジフードの油汚れは、粘着テープのようにホコリが付着していき、やがて頑固な汚れとなっていくのです。

レンジフードの汚れを放置していると、換気機能が低下し調理後のニオイが取れなかったり、床のべたつきに繋がることもあります。

調理後の油や汚れやニオイは、家具やカーテン、壁などへ付着してしまいます。

また、汚れが溜まることでレンジフードに負担がかかり、故障などのトラブルの原因となることもあるため定期的にお掃除をしましょう。

 

毎日使う電化製品や床、壁などのお掃除も忘れず行いましょう。

キッチンの床は、調理時に飛んだ油や洗い物の後の水分にホコリなどが付着し、やがてべとべとした汚れに変化します。

床に油や水分が付着したまま放置すると、フローリングなどの床材のトラブルになりかねません。

また、ニオイは壁に付着しますが、壁のクロスを定期的に拭き掃除する事でニオイや汚れを防ぐことができます。

ニオイは目に見えないものですが、放置しているとお掃除をしているのになぜかニオイが取れないといったことになり、最悪の場合クロスの張り替えなどにもつながる可能性もあるため注意しましょう。

電子レンジや冷蔵庫は、食材と接する場所です。

食材のカスや冷蔵庫から発生する水滴などでカビが繁殖しやすい特徴があります。

安全に食材の保管や調理をするためにも、定期的にお掃除をしましょう。

 

軽い汚れや頑固な汚れなど、汚れの状態は様々ですがポイントを覚えておくことで簡単に落とせます。

頑固な汚れの多くは、蓄積によって層が出来ている場合があります。

まずは汚れを落とす準備が必要です。

プラスチック製のへらなどで削り、汚れの層を薄くしてから洗剤を使うと落としやすくなります。

シンクや蛇口、排水口はいなどの水回りは頑固な汚れが多く、特に排水口は何度洗ってもドロドロとした汚れが発生しやすい場所です。

お掃除の際に必要な物や効果のあるお掃除の方法を覚えておけば、キレイな水回りを保てるでしょう。

例えば、できるだけ排水口を触りたくない場合はスプレータイプの塩素系漂白剤を使うと良いでしょう。

 

シンクの汚れは、中性洗剤をつけたスポンジで擦り洗いをしましょう。

用意するものは、中性洗剤とお掃除用スポンジです。

ポイントは、水分を拭き取ることです。

水分が残っていると水垢やカビの原因になります。

また、スポンジで擦り洗いをする際には、力を入れすぎず適度な力で行いましょう。

力を入れすぎてしまうと、シンクに傷がついてしまう恐れがあるため注意が必要です。

蛇口の水垢汚れには、クエン酸が効果的です。

クエン酸がアルカリ性の汚れに反応し、汚れを浮かせます。

排水口のヌメリや汚れには、掃除用スポンジやパイプ用ブラシ、歯ブラシと中性洗剤を使用しましょう。

あまり排水口に触れたくないという方は、塩素系漂白剤を使用するとドロドロした汚れをスッキリ落とせます。

ただし、塩素系漂白剤はクエン酸など酸性の物と混ぜると有毒ガスが発生するため、クエン酸水を完全に洗い流してから使う必要があります。

また、定期的に空気を入れ替えて換気をしながらお掃除をしましょう。

 

水回りなどの他に壁や床、電子レンジや冷蔵庫など家電製品のお掃除も大切です。

冷蔵庫は、食品を保管する場所なので衛生面も考慮しながらお掃除をしましょう。

壁や床には油や食材、水分など様々な汚れが付着していますが、壁や床の汚れは食器用の中性洗剤で落とせることが多いので食器用洗剤を含ませたタオルや雑巾で床を拭き掃除しましょう。

また、重曹を水に溶かしたスプレーを吹きかけて拭き取る方法も効果的です。

洗剤や重曹を含ませたタオルで汚れを拭き取った後は、水を硬く絞った雑巾で拭きなおすとヌルヌル感やべたつきが無くなります。

キッチンの壁の一部がクロスになっている場合は、調理中に発生したニオイも付着しやすいため、1週間に1度程度の頻度で拭き掃除をしましょう。

また、床に落ちた油の拭き取りがうまくできていないと滑りやすくなり危険です。

床の拭き取りも忘れずにしておきましょう。

 

電子レンジの庫内は、油汚れや焦げ付きなどの汚れが目立ちます。

硬く絞った柔らかい布で拭いてください。

汚れがひどいときは、薄めた中性洗剤を使用してください。

冷蔵庫内は、水分や食材のカスなど菌の好む環境で雑菌が繁殖しやすいため、こまめにお掃除をしておくと安心です。

柔らかい布にぬるま湯を含ませて水拭きをしましょう。

もし汚れが落ちにくい場合は、食器用中性洗剤を薄めて使い洗剤残りがないように水拭きしてください。

 

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