追い炊き配管掃除
公開日:2026/04/18
更新日:2026/04/18
追い炊き配管は、雑菌が増えやすいところですが、掃除は中々面倒です。
お風呂は汚れやすい場所がたくさんあり、しっかり掃除するのにかなりの労力が必要です。
お風呂掃除が大変な理由と、掃除を楽にできる方法が分かればキレイなお風呂で快適に過ごせます。
お風呂の追い炊き配管は汚れが溜まりやすく、簡単に洗い流すことが出来ない場所です。
追い炊き配管に雑菌が繁殖してしまうと、お湯が白っぽく臭ったり、浴槽がざらつき、ヌメリ、茶色い汚れが浮いたりします。
1日の終わりにお風呂に入ったとき、ヌルヌルしてきたり茶色い汚れが浮いて着たりするようになってきたら、気持ち悪くて疲れも取れません。
面倒で手間のかかる追い炊き配管のお掃除ですが、雑菌風呂に入らないためにも、月に1回はキレイにお掃除をしましょう。
追い炊き配管のお掃除に市販の洗浄剤を使う方は、効果が半減してしまわないように正しい方法で使用してください。
追い炊き配管が汚れる原因のひとつに、皮脂汚れがあります。
皮脂汚れは、先に身体を洗うことで予防できそうですが、先に身体を洗ったとしても皮脂汚れを完全に防ぐことが出来ません。
皮脂は元々身体を守る機能を持つ油分です。
人間の身体は、皮脂が絶えず分泌し続けているため、石鹸で洗ったとしても垢や皮脂片がお湯の中へ混ざります。
お風呂の追い炊きは、すでに張ってあるお湯を循環させて温めなおす機能です。
お湯を循環させるときに、皮脂が混ざったお湯が配管に吸い込まれるため、汚れが溜まっていきます。
配管の中まで皮脂が入ってしまうと簡単には洗い流せません。
追い炊きの皮脂汚れは、防ぐことが難しい原因です。
疲れた時や保湿目的で使いたい入浴剤も、追い炊き配管を汚す原因です。
入浴剤の成分によって、雑菌が繁殖しやすくなり追い炊き配管にへばりつきやすくなります。
わざわざ入浴剤の原料を見る人は少ないとおまいますが、配管を劣化させる成分があります。
注意が必要な配管を劣化させる入浴剤の成分は、塩、硫黄、塩化ナトリウム、酸化チタン、炭酸ナトリウム、柑橘系、牛乳、お茶などです。
もし入浴剤を入れている状態で、追い炊き機能を使ってしまった時は、すぐに水を捨て給油器のクリーン機能を使う、新しくキレイなお湯を張り、追い炊き機能使い循環させる。
できれば追い炊き機能使うときは、風呂釜を汚す原因である入浴剤を使用しない方が良いでしょう。
追い炊き配管の中に溜まっているお湯も例外ではありません。
繁殖した細菌には、健康に被害が出る危険なものがあります。
気負付けなければならないのは、レジオネラ菌です。
レジオネラ菌は高熱や重度の肺炎、気管支炎などを引き起こす原因になります。
免疫力、抵抗力の弱い赤ちゃんや妊婦さん、ご高齢の方などは気負付けなければなりません。
ヌメリの原因にもなるお風呂の中の雑菌は、風呂釜にひそみ増殖を続けています。
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