壁の汚れ
公開日:2026/03/02
更新日:2026/03/02
壁は、普段の生活の中で自然と汚れていきますが、汚れの原因は主に3種類です。
まず、ほこりが舞うことで頭上の高さの壁に付着します。
そして、壁に触れたときに付く手垢や食べこぼし、ゴミなどが人の手の届く範囲の壁にぶつかり傷を作ったり、汚したりするのです。
壁の汚れを放置していると、いざ掃除をした時に取れにくくなったりシミになったりします。
ホコリや手垢など、それぞれに合った掃除方法でなるべく早めに落とすようにしましょう。
壁掃除を助けてくれる便利なアイテムは、色々あります。
汚れをしっかり落としたいなら洗剤や重曹、簡単に掃除をしたいなら消毒用エタノール等、壁の材質にあったアイテムを選びましょう。
汚れによって掃除方法は異なりますが、基本的にはフローリングワイパーにドライシートを付けて、撫でるだけでキレイになります。
軽いホコリならドライシートで吸着し除去できるためです。
手垢や食べこぼしなど、こびりついているような汚れがある場合は、食器用中性洗剤をしみ込ませた雑巾などで拭き取ることをおすすめします。
汚れによっては洗剤の種類を変える必要があるので、留意しておきましょう。
洗剤を使ったり水拭きをしたりした後は、壁の水分を除去するように乾拭きで仕上げることで、カビの発生を防ぐことができます。
基本的には、ドライシートで壁を撫でるだけで通常の壁の汚れは綺麗になります。
しかし、場合によっては頑固な汚れがこびり付いてしまう場合もあります。
中でも、湿気の多い時期に発生したカビ汚れやタバコによるヤニ汚れ、お子様による落書きなどは厄介です。
カビが発生してしまった場合、壁の材質によって掃除方法が異なります。
水分が染みにくい素材の壁紙の場合、漂白剤を使って簡単にカビを除去することが可能です。
硬く絞った雑巾で、壁を拭いたら柔らかい歯ブラシなどに漂白剤を付けて、カビが発生した部分を擦りましょう。
水拭きをして、漂白剤を取り除き仕上げに乾拭きをすれば完了です。
漂白剤を使う場合は、小さなお子様やペットを近づけないように配慮することで、安全に掃除が出来ます。
土壁や布系のクロスを使っている場合は、漂白剤がしみこんでしまいカビの除去が出来ないため、専用の洗剤を使用しましょう。
ヤニによる汚れは、壁紙本来の色を変えてしまうほど頑固です。
しかし、実は住居用洗剤や重曹水を使うことで軽い汚れなら落とすことができます。
ヤニ汚れが気になる場所に、住宅用洗剤をスプレーし柔らかい歯ブラシなどで擦ります。
強くゴシゴシ擦ってしまうと、壁紙を傷つける恐れがあるため優しくこするようにしましょう。
だんだんと壁の汚れが落ちてくるので、ある程度擦ったら水拭きをして汚れごと洗剤を拭き取ります。
最後は、壁の水分を拭き取るように乾拭きをして完了です。
ただし、長年蓄積したヤニ汚れは中々落ち切らないため、専門業者へのご依頼や壁紙の張り替えを検討するの一つの手でしょう。
お子様が壁に落書きをしてしまった場合は、除光液や消毒用エタノール、クレンジングオイルを使って汚れを落とすことが可能です。
これらは、油性の汚れに対して効果を発揮します。
ウエスや雑巾に除光液などをしみ込ませたら、撫でるように拭きましょう。
汚れが落ちたら水拭きで除光液を取り除き、乾拭きして完了です。
色柄付きの壁紙などは、除光液に弱い可能性があるため事前に確認してから使うことをお勧めします。
除光液などを使ってもうまく落とせない水性ペンなどの汚れは、乾く前に水拭きをするか専用の落書き消しを使用しましょう。
壁の手垢汚れの落とし方は、大きく分けて2種類あります。
壁の手垢汚れは、軽い物なら白のプラスチック消しゴムで擦れば落ちます。
家にある普通の消しゴムで構いませんが、鉛筆などの汚れが付いている部分を使うのは避けましょう。
壁に消しゴムの汚れが付着してしまう可能性があります。
また、こすって壁を掃除する消しゴムタイプの汚れ落とし製品も発売されています。
このような製品は、握りやすい形状をしていたり消しカスが飛び散らないような工夫がされているので、文房具の消しゴムよりも壁掃除がしやすいでしょう。
ただし、どちらを使うにしても壁を強くこすりすぎるのは厳禁ですので、壁紙が傷まないように気を付けてください。
壁の手垢汚れを掃除する洗剤には、2つの種類があります。
壁の手垢の正体は、脂肪酸という酸性系の汚れです。
重曹やセスキ炭酸ソーダは弱アルカリ性なので、酸性系の汚れである手垢とは反対の性質をもつ洗剤を用いれば、手垢汚れを中和して壁を掃除する事ができます。
壁の手垢汚れ落としには、あらかじめスプレーに入っているタイプの製品を使うと便利です。
スプレーが無い場合は、水に溶かした重曹や炭酸ソーダを雑巾やスポンジに付けて絞り、壁の手垢を拭き取ります。
なお、濃すぎる重曹水や炭酸ソーダ水は壁に残留しやすくなるので、製品の使用上の注意をよく読んで適量を水に溶かして使ってください。
最後は、壁に洗剤と水分が残らないように水拭き、乾拭きして仕上げます。
台所用の中性洗剤には、界面活性剤という成分が入っています。
この成分で手垢汚れを浮き上がらせ、拭き取ることができます。
台所用の中性洗剤は、酸性でもアルカリ性でもないため壁素材にやさしいのがメリットです。
洗剤で壁をキレイにした後は、重曹やセスキ炭酸ソーダと同じく壁に洗剤と水分が残らないように拭き取りましょう。
なお、洗剤を使った壁の手垢汚れの落とし方は、上から下へが基本です。
これは、壁の上から下へ流れる洗剤を確実に拭き取り、壁に水シミを作らないために気を付けたい掃除ポイントです。
常に清潔な室内環境を保つ為には、少なくとも月1回は家中の壁を掃除する事をおすすめします。
しかし、基本的にはドライシートで撫でればいいといっても家の中にはたくさん壁があるため、一度にすべての壁を掃除するよりも、気づいた時にこまめに拭き取りましょう。
後でやらなきゃと思って汚れを放置しておくと、落としにくくなる可能性があるので、気になる汚れは都度掃除する事が大切です。
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