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レンジフードの掃除と換気扇の換気風量について

2021年03月03日(目黒学芸大店) ご家庭向け

はじめに

お客様より、煙の出る料理をしたところ煙がレンジフードに吸い込まれず室内の空気清浄機が反応してしまった。ファンは回っていて特に問題無さそうだが、手をかざしてもあまり吸い込んでいく感覚がない。そもそも換気扇の換気風量がどうだったか知りたいとご相談を受けました。

換気扇の換気風量はどのように確認するの?

基本的に換気扇は経年劣化してしていきます。一般的な推奨使用年数は10年から15年程度と言われていて、10年以上使用したレンジフードは、問題なく稼働しているように見えても、経年劣化によって換気能力が著しく低下していることがあります。

まず換気風量をチェックっしてみましょう。ティッシュを換気扇に近づけてみて、ティッシュが換気扇に吸い付かないようであれば換気風量が弱まっていると判断できます。

※フィルタ越しに確認してティッシュがファンに吸い込まれないように注意してください。

レンジフードの吸い込みが弱くなる原因は?

主な原因を以下にあげます。

1.レンジフードのフィルタの目詰まり

2.レンジフードのファンの目詰まり

3.レンジフードの換気口の動作不良(換気口が油汚れでくっついて開かない。若しくは破損)

4.室内の給気(外気の取り入れ)不足

5.モーターの劣化

1~3が原因でレンジフードの吸い込みが弱くなっている場合は、日々のお手入れで改善される可能性が高いです。

4に関しては、室内の外気の取り入れを実施すれば改善されます。

5に関しては、レンジフードの交換を検討する必要があります。サビつきにより「ジーやビーなど長く続く音」や、モーターの軸ずれや、複合的な経年劣化により「カラカラ、カカカなど軽い音、またはキーンなど高音な音」が鳴る場合があるので音にも注意してください。

どのくらいの頻度で掃除するのが良いの?

レンジフードまわりやフィルタ清掃は、理想は毎日ですが、現実的には週に一回、隔週で一回程度でお掃除されるのが望ましいようです。

レンジフードの内部清掃(分解清掃)は、理想は年4回ですが、現実的には最低でも3~6か月に一度お掃除されるのが望ましいようです。

理由は、時間が経ってしまうと油汚れは固まっってしまいなかなか落ちませんが、汚れが固まらないうちであれば簡単に落とせるからです。

お掃除で困った場合は、ご相談ください。

掃除の仕方は?

基本的には、油汚れは酸性なのでアルカリ性洗剤を用いて清掃します。アルカリ性の洗剤は、肌の油分まで落としてしまうため、掃除を始める前に手袋をしておきましょう。

レンジフードまわりは、アルカリ性洗剤で汚れを拭きとり、その後洗剤を水拭き、乾拭きで洗剤を拭きとります。フィルタは浸け置き洗いを行います。

※塗料が塗られている場合、塗料も酸性のためアルカリ性洗剤で色が落ちる場合がありますので漬け置きの時間には注意してください。また、油汚れがこびりついてしまった場合も塗料剥げが起こります。

レンジフードの内部清掃は、分解清掃になります。分解方法は製品の取扱説明書などでご確認下さい。主な流れは以下の通り。

 

1.手袋をする

2.フィルタを外し、アルカリ性洗剤に浸け置きする。

3.ファンを外し、アルカリ性洗剤に浸け置きする。

4.換気扇内部の清掃。内部清掃する際、換気口の蓋は壊れやすいので注意する。動作に問題なければ触れなくても良い。モーターに洗剤や水をかけないように注意する。

5.浸け置きしてしておいたものの汚れを洗い流す

6.パーツを乾燥させる。

7.パーツを取り付ける

8.動作確認

まとめ

・換気扇の換気風量はティッシュを使って確認できる。動作音にも注意する。

・掃除はコマメに行う。

・掃除は手袋をして行う。

・塗料剥げが起こる場合があるので注意する。

・分解洗浄の際、換気口の蓋を壊さないように注意する。モータに洗剤や水をかけないように注意する。

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