【地元民の知恵】西早稲田の“ごみ分別”裏ワザ5選!今日からできるエコ生活
更新日:2025年05月25日
西早稲田で暮らしていると、毎週の「ごみ出し」で悩むことありませんか?
特に新生活を始めたばかりの方にとっては、「これって可燃?不燃?」と戸惑うことも多いはず。
そこで今回は、地元民が実践している“ごみ分別の裏技”をご紹介。
知っておくと、日々の生活がぐっとラクになりますよ!
1. ペットボトルのラベルとキャップは別々に
新宿区では、ペットボトルはラベル・キャップをはずして出すのがルール。
でもちょっと面倒ですよね。
そんな時は、近所のスーパーに設置されている回収機が便利!
キャップやボトル本体を分けて入れると、エコ活動にも貢献できます。
2. 段ボールは紙袋にまとめてOK!
引っ越し後によく出る段ボール。
新宿区では紙ひもで縛るのが原則ですが、紙ひもがない場合は?
→ 大きな紙袋にまとめて入れる裏技で対応可能です(中身が見えるように!)。
ガムテープで固定するのはNGなので注意。
3. 古着・古布は雨の日NG!
資源ごみとして出せる古着・古布。
でも実は、濡れていると収集されません。
裏技は、前日にベランダなどでしっかり乾かしてから出すこと。
晴れの日に合わせて準備するのがベストです!
4.スプレー缶は穴をあけない!
昔は「スプレー缶に穴をあける」のが常識でしたが、今は危険です。
→ 中身を完全に出し切って、透明袋で別に分けて出せばOK!
火災防止のためにも、絶対に穴を開けないようにしましょう。
5. 粗大ごみ予約はネットが早い!
粗大ごみを出すとき、電話よりおすすめなのが新宿区のネット予約。
24時間いつでも予約できて、日程調整もスムーズです。
最後に…
西早稲田では、早大生や単身世帯が多く、ごみのルールを守るかどうかがトラブルの火種になることも。
小さな工夫で、近所づきあいも気持ちよくなります。
今日紹介した“裏技”、ぜひあなたの暮らしにも取り入れてみてくださいね!
そろそろ、暑い日がやってきます!!
エアコンが活躍するシーズンが迫ってます。
シーズン前のお手入れ等のご相談は、おそうじ革命新宿西早稲田店にて承ります。
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