「毎日のお手入れで快適バスルームを実現！」 湿気や汚れが気になりやすいバスルーム。日々の簡単なお手入れで、清潔で快適な空間をキープする方法をご紹介します。

こんにちわ！おそうじ革命 栃木宇都宮花房店です
この度はブログをご覧いただきありがとうございます。バスルームは毎日の疲れを癒す大切な場所ですが、湿気が多く汚れやカビが発生しやすい空間でもあります。今回は、簡単にできる「日頃のお手入れのコツ～バスルーム編～」をご紹介します。清潔なバスルームを保つことで、快適な時間をお過ごしいただけますように！

日頃のお手入れのコツ～バスルーム編～

湿気や汚れが気になりやすいバスルーム。日々の簡単なお手入れで、清潔で快適な空間をキープする方法をご紹介します。

1. 入浴後すぐの「水滴取り」がカギ

バスルームのカビや水垢の原因は湿気と水分です。入浴後に壁や床、鏡についた水滴をスクイージーやタオルで取り除くことを習慣にしましょう。わずか1～2分の手間で、カビの発生を大幅に抑えられます。特に鏡は水垢がつきやすい部分なので、忘れずにケアしてください。

2. 換気で湿気をシャットアウト

入浴後は必ず換気扇を回し、湿気を外に逃がしましょう。窓がある場合は、窓を開けて風を通すのも効果的です。また、扉を少し開けておくことで、湿気がこもりにくくなります。24時間換気を意識するだけで、カビの発生リスクを減らせます。

3. カビの予防に「防カビ剤」を活用

防カビ剤はバスルームを清潔に保つ強い味方です。市販の燻煙型の防カビ剤を定期的に使用すると、目に見えないカビの胞子を抑えることができます。1～2か月に1回を目安に使用し、しつこいカビを予防しましょう。

4. 排水口の清掃を週1回習慣化

排水口は髪の毛や石鹸カスがたまりやすい場所です。放置すると嫌な臭いや詰まりの原因になります。週1回、排水口カバーを外して中を洗い、汚れが気になる場合は専用のクリーナーを使うと効果的です。重曹とクエン酸を使ったナチュラル洗浄も環境に優しくおすすめです。

5. 壁や床の掃除を月1回

壁や床の目地部分はカビが生えやすい箇所です。月に1回、カビ取りスプレーを使って掃除を行いましょう。スプレー後は数分置いてからブラシでこすると効果的です。日頃のお手入れをコツコツ続けることで、大掛かりな掃除の手間が減ります。

最後に一言
いかがでしたか？バスルームを清潔に保つことで、日々の疲れを癒す空間がさらに快適になります。「カビがどうしても取れない」「手が回らない部分がある」という方は、ぜひ当店にご相談ください。プロの技術で徹底的にきれいにし、快適なバスルームをご提供いたします！次回は「リビング編」をお届け予定です。ぜひお楽しみに！