エアコンからカビ臭い風が出る原因とは?
公開日:2026/07/07
更新日:2026/07/07
エアコンからカビ臭い風が出る原因とは?
冷房運転をすると、エアコン内部の熱交換器が冷やされ、空気中の水分が結露水になります。
冷たい飲み物を入れたコップの表面に水滴がつくのと同じような仕組みです。
この結露水はドレンパンに集まり、ドレンホースを通って屋外へ排出されます。
しかし、運転を停止したあともエアコン内部には湿気が残ります。
そこにホコリや油汚れなどが加わることで、カビが繁殖しやすい環境ができてしまうのです。
臭いの原因はフィルターだけではありません
「フィルターを掃除したのに、まだ臭う」
現場でもよく聞くお悩みです。
もちろん、フィルターのお掃除はとても大切です。
しかし、臭いの原因となる汚れは、フィルターのさらに奥にある熱交換器や送風ファン、吹き出し口、ドレンパンなどに付着していることがあります。
特に送風ファンは、風を直接お部屋に送り出す部品です。
ここにカビやホコリが付着していると、エアコンを運転するたびに嫌な臭いを感じる原因になることがあります。
市販のスプレーだけでは難しい場所もあります
臭いが気になると、市販のエアコン洗浄スプレーを使いたくなる方も多いと思います。
しかし、エアコン内部は複雑な構造をしています。
汚れの場所や状態によっては、表面だけのお掃除では十分に改善しないこともあります。
また、洗浄剤や汚れが内部に残ってしまうと、別の臭いやトラブルにつながる可能性もあるため注意が必要です。
大切なのは、エアコンの状態を確認すること
カビ臭いからといって、すべてのエアコンが同じ状態とは限りません。
設置されているお部屋の環境、使用時間、キッチンとの距離、ペットの有無、冷房の使い方などによって、内部の汚れ方は大きく変わります。
私たちは、ただ洗うだけではなく、エアコンの状態を確認しながら作業することを大切にしています。
臭いには、必ず何らかの原因があります。
「最近、エアコンをつけると臭いが気になる」
そんなときは、フィルターの奥にある見えない部分にも目を向けてみてください????
おそうじ革命 千葉浦安舞浜店では、エアコンの状態を確認しながら、一台一台丁寧に分解・洗浄しています。
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