公開日:2026/07/19

更新日:2026/07/19

エアコンのカビを予防する方法

冷房をつけたときに、「風が少しカビ臭い」「吹き出し口に黒い点々が見える」と感じたことはありませんか?

エアコンのカビは、見た目やニオイだけの問題ではありません。気持ちよく冷房を使うためにも、日頃からカビが繁殖しにくい環境をつくることが大切です。

今回は、ご家庭でできるカビの予防方法をご紹介します。

なぜエアコンの内部にカビが生えるの?

エアコンは、冷房や除湿運転をすると、内部の熱交換器が冷たくなります。

冷たい飲み物を入れたコップの表面に水滴が付くように、エアコンの内部にも結露が発生します。そこへ室内から吸い込んだホコリが付着すると、湿気と汚れがそろい、カビが繁殖しやすい環境になります。

特に梅雨から夏にかけては、気温と湿度が高いため注意が必要です。

冷房後は内部クリーンを活用しましょう

カビ予防で特に大切なのは、冷房運転後にエアコン内部を乾燥させることです。

内部クリーン機能が付いている機種では、冷房を停止したあとに送風や弱い暖房運転を行い、内部に残った湿気を乾かします。途中で電源を切らず、できるだけ最後まで運転させましょう。

内部クリーン機能がない場合は、冷房停止後に送風運転を行うことでも乾燥を促せます。

ただし、内部クリーンは、すでに発生しているカビを除去する機能ではありません。あくまでも、カビを生えにくくするための予防機能です。

フィルターのお掃除も忘れずに

フィルターにホコリがたまると、空気の流れが悪くなり、エアコン内部にも汚れが入り込みやすくなります。

使用頻度にもよりますが、冷房をよく使う時期は、2週間に1回を目安にフィルターの状態を確認しましょう。

掃除機で表面のホコリを吸い取り、汚れが強い場合は水洗いします。水洗いしたフィルターは、十分に乾かしてから取り付けてください。

湿ったまま戻してしまうと、かえってカビを発生させる原因になります。

お部屋の換気と掃除もカビ予防につながります

エアコンは、お部屋の空気を吸い込みながら運転しています。そのため、床や家具の上にあるホコリも一緒に吸い込んでしまいます。

こまめな掃除機がけや換気を行い、お部屋のホコリと湿気を減らすことも大切です。

また、エアコンの真下や近くでホットプレートや焼き肉などを頻繁に行うご家庭では、油分を含んだ空気が内部に吸い込まれることがあります。油分にホコリが付着すると、カビが繁殖しやすい汚れになるため注意しましょう。

吹き出し口に黒い点々が見えたら

吹き出し口や風向板に黒い点々が見える場合は、エアコン内部の送風ファンなどにもカビが広がっている可能性があります。

見える範囲だけを拭いても、奥に付着した汚れまでは十分に取り除けません。また、市販の洗浄スプレーを内部へ使用すると、汚れや洗剤が残ったり、電装部品にかかって故障につながったりすることがあります。

奥まで無理に手や道具を入れず、専門業者による分解クリーニングをご検討ください。

日頃のお手入れと定期的なクリーニングを

エアコン内部には結露が発生するため、カビを完全に防ぐことは難しいものです。

それでも、

冷房後に内部を乾燥させる

フィルターを定期的に掃除する

お部屋のホコリや湿気を減らす

油分を含んだ空気をできるだけ吸わせない

といった習慣で、カビの繁殖を抑えることはできます。

おそうじ革命千葉浦安舞浜店では、エアコンを丁寧に分解し、熱交換器や送風ファンなど、普段のお手入れでは届かない部分まで洗浄します。

浦安市を中心に、市川市・船橋市や東京都内などへもお伺いしています。日中に時間を取りにくいお客様には、夜間の作業も承っております。

エアコンのカビやニオイが気になりましたら、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

松野 聡

この度は当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。

おそうじ革命 千葉浦安舞浜店の松野と申します。

当店は、
ドラム式洗濯機(Panasonic専門)とエアコンの徹底洗浄が得意なお店です。

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