公開日:2026/07/26

更新日:2026/07/26

今日からできる5つの習慣

暑い季節にエアコンを使っていると、吹き出し口に黒い点々が見えたり、運転を始めたときに嫌なニオイを感じたりすることがあります。その主な原因のひとつが、エアコン内部に発生したカビです。

今回は、ご家庭でできるエアコンのカビ予防についてご紹介します。

なぜエアコンの中にカビが生えるの?

冷房や除湿運転では、エアコン内部の熱交換器が冷やされ、空気中の水分が結露します。運転後も内部に湿気が残ると、吸い込んだホコリや汚れを栄養にして、カビが繁殖しやすくなります。

特に、気温と湿度が高い梅雨から夏にかけては注意が必要です。

1.冷房後は内部クリーン運転を使う

冷房や除湿を止めた後は、「内部クリーン」機能を活用しましょう。送風や弱い暖房で内部を乾燥させ、カビが繁殖しにくい状態にします。

機種によって動作や設定方法が異なるため、取扱説明書をご確認ください。

2.内部クリーン機能がなければ送風運転を

内部クリーン機能がないエアコンは、冷房を止める前に30分から1時間ほど送風運転をすると、内部の湿気を減らす効果が期待できます。

ただし、すでに発生しているカビを除去する機能ではありません。あくまで予防として行いましょう。

3.フィルターを定期的に掃除する

フィルターにホコリがたまると、エアコン内部に汚れが入りやすくなるだけでなく、空気の流れも悪くなります。

使用頻度が高い時期は、2週間に1回を目安に確認しましょう。掃除機でホコリを吸い取り、汚れが強い場合は水洗いします。水洗い後は、日陰で十分に乾かしてから戻してください。

4.お部屋の換気と湿度管理をする

室内の湿度が高いと、エアコン内部も湿気を抱えやすくなります。定期的に換気を行い、湿度計を活用して、室内の湿度を60%以下に保つことを意識しましょう。

料理中や部屋干しの際は、換気扇や除湿機を併用するのもおすすめです。

5.吹き出し口の黒い点々を放置しない

吹き出し口やルーバーに黒い点々が見えたら、内部にもカビが広がっている可能性があります。

手の届く範囲は、電源を切ってから柔らかい布で優しく拭き取ってください。奥まで無理に手や道具を入れると、部品の破損やケガにつながるため注意が必要です。

市販の洗浄スプレーを内部へ吹き付けることも、故障や水漏れの原因になる場合があるため、安易な使用はおすすめしていません。

予防をしても内部は少しずつ汚れます

内部クリーンやフィルター掃除は、カビの発生を抑えるために役立ちます。しかし、熱交換器や送風ファン、ドレンパンなど、普段のお手入れでは届かない場所には少しずつ汚れがたまります。

次のような症状が見られたら、エアコンクリーニングをご検討ください。

運転開始時にカビ臭さを感じる

吹き出し口に黒い汚れが見える

風と一緒に黒い粒が飛んでくる

以前より風量が弱く感じる

長期間、内部洗浄をしていない

カビは「生えてから取る」だけでなく、「湿気とホコリを残さない」ことが大切です。毎日の小さな習慣で、エアコンを気持ちよく使い続けましょう。

おそうじ革命 千葉浦安舞浜店では、エアコン内部の状態を確認しながら丁寧に洗浄いたします。夜間作業にも対応しておりますので、日中はお仕事や家事でお忙しい方も、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

松野 聡

この度は当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。

おそうじ革命 千葉浦安舞浜店の松野と申します。

当店は、
ドラム式洗濯機(Panasonic専門)とエアコンの徹底洗浄が得意なお店です。

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