公開日:2026/07/26

更新日:2026/07/26

冷房を止めたあとに「送風運転」をおすすめする理由

暑い季節に毎日活躍するエアコン。冷房を止めたあと、そのまま電源を切っていませんか?

実は、冷房終了後に送風運転を行うことで、エアコン内部のカビやニオイを予防しやすくなります。

冷房運転後のエアコン内部は湿っています

冷房中は、室内の暖かい空気を冷やすことで、エアコン内部に結露水が発生します。

この水分はドレンホースから屋外へ排出されますが、熱交換器や送風ファン、風の通り道には湿気が残ります。そのまま電源を切ると、湿った状態が長く続き、ホコリを栄養にしてカビが繁殖しやすくなります。

久しぶりにエアコンをつけたときの「酸っぱいニオイ」や「カビ臭さ」は、内部に残った汚れやカビが原因になっていることもあります。

冷房終了後は1〜2時間の送風運転を

冷房を使い終えたあと、1〜2時間ほど送風運転を行うと、エアコン内部に残った湿気を乾かしやすくなります。

送風運転は室外機をほとんど動かさないため、冷房運転と比べて消費電力も少なめです。毎日のちょっとした習慣として取り入れやすいカビ対策です。

送風機能がない機種では、設定温度を高めにした冷房運転や、機種に備わっている「内部クリーン運転」を利用してください。

内部クリーン機能は途中で止めないことが大切です

冷房を停止したあと、自動的に送風や弱い暖房を行う「内部クリーン機能」が付いているエアコンもあります。

「電源を切ったのに、まだ動いている」と感じて、コンセントを抜いたり、もう一度停止ボタンを押したりすると、乾燥運転が途中で終わってしまう場合があります。

内部クリーンは故障ではありません。運転が自動で終了するまで、そのままにしておきましょう。

送風運転だけでは、付着したカビは取れません

送風運転や内部クリーンは、あくまでもカビの繁殖を抑えるための予防です。すでに送風ファンや熱交換器に付着しているカビやホコリを取り除くことはできません。

吹き出し口に黒い点々が見える、運転開始時にカビ臭い、咳やくしゃみが気になるという場合は、内部クリーニングをご検討ください。

おそうじ革命 千葉浦安舞浜店では、エアコン内部の状態を確認し、汚れに合わせて丁寧に洗浄いたします。夜間作業にも対応しておりますので、お仕事や家事のあとでもお気軽にご相談ください。

冷房終了後のひと手間で、エアコンを清潔に保ちましょう。

この記事を書いた人

松野 聡

この度は当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。

おそうじ革命 千葉浦安舞浜店の松野と申します。

当店は、
ドラム式洗濯機(Panasonic専門)とエアコンの徹底洗浄が得意なお店です。

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