公開日:2026/07/31

更新日:2026/07/30

部屋の湿度が高いとエアコンにカビが生えやすい?湿度とカビの関係

こんにちは。
おそうじ革命 千葉浦安舞浜店です。

梅雨や夏になると、エアコンからカビ臭い風が出てくることがあります。その原因の一つが、お部屋の「湿度」です。

今回は、湿度とカビの関係、エアコン内部にカビが発生する理由、ご家庭でできる予防方法をご紹介します。

カビが活発になる湿度とは?

カビは、温度・湿度・栄養分の3つがそろうと繁殖しやすくなります。

一般的に、湿度が60%を超えるとカビが活動しやすくなり、70%以上の状態が続くと、さらに繁殖しやすくなるといわれています。

特に梅雨から夏にかけては、気温と湿度の両方が高くなるため、カビにとって快適な環境が整ってしまいます。

なぜエアコン内部にカビが生えるの?

冷房や除湿運転をすると、エアコン内部の熱交換器が冷やされ、空気中の水分が結露します。

冷たい飲み物を入れたコップの表面に水滴が付くのと同じ現象です。

エアコン内部には、この結露による水分に加えて、吸い込んだホコリや皮脂、調理中の油分などが付着しています。これらがカビの栄養となり、送風ファンや吹き出し口、熱交換器などにカビが繁殖してしまうのです。

冷房を止めた後が要注意

冷房運転中は内部に水分が発生しています。そのまま電源を切ると、エアコン内部に湿気が残り、カビが生えやすい状態になります。

最近のエアコンには「内部クリーン運転」が搭載されている機種があります。冷房停止後に送風や弱い暖房運転を行い、内部を乾燥させる機能です。

内部クリーン運転中に温かい風が出たり、しばらく運転が続いたりすることがありますが、故障ではありません。カビ予防のため、途中で止めずに使うことをおすすめします。

ご家庭でできるカビ対策

エアコンのカビを完全に防ぐことは難しいですが、日頃のお手入れで繁殖を抑えることはできます。

1.室内の湿度を確認する

湿度計を置き、できるだけ湿度60%以下を目安に調整しましょう。除湿機や換気扇を併用するのも効果的です。

2.内部クリーン運転を活用する

冷房や除湿運転の後は、内部クリーン機能を使ってエアコン内部を乾燥させましょう。

3.フィルターを定期的に掃除する

フィルターにホコリがたまると、エアコン内部にも汚れが入りやすくなります。2週間に1回程度を目安に確認しましょう。

4.お部屋を換気する

調理後や入浴後、室内干しをしたときは湿度が上がりやすくなります。換気扇や窓を活用して、湿気を外へ逃がしましょう。

カビ臭さが気になったら内部洗浄を

吹き出し口に黒い点が見える、運転開始時にカビ臭い風が出る場合は、エアコン内部ですでにカビが広がっている可能性があります。

フィルターや外から見える部分を掃除しても、送風ファンや熱交換器の奥に付着したカビまでは取り除けません。

無理に市販の洗浄スプレーを使うと、汚れや薬剤が内部に残ったり、電装部分にかかって故障したりすることもあります。内部の汚れが気になるときは、専門業者による分解洗浄をご検討ください。

まとめ

部屋の湿度が高い状態が続くと、エアコン内部にも湿気が残り、カビが繁殖しやすくなります。

室内の湿度管理、フィルター掃除、冷房後の内部乾燥を心がけることが大切です。

おそうじ革命 千葉浦安舞浜店では、エアコン内部の状態を確認しながら、熱交換器や送風ファンを丁寧に洗浄いたします。

浦安市を中心に、市川市・船橋市・江戸川区など周辺地域へお伺いしています。夜間作業にも対応しておりますので、エアコンのカビやニオイが気になる方は、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

松野 聡

この度は当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。

おそうじ革命 千葉浦安舞浜店の松野と申します。

当店は、
ドラム式洗濯機(Panasonic専門)とエアコンの徹底洗浄が得意なお店です。

「乾燥が終わらない」「時間が長い」「生乾きのニオイがする」
そんなドラム式洗濯機のお悩みはありませんか?

他の記事を読む