公開日:2026/08/28

更新日:2026/08/28

ウェビナー内容

2026年8月26日に開催した、おそうじ革命加盟検討者向けウェビナーのアーカイブ記事です。

今回は、おそうじ革命 兵庫川西大和店の太田オーナーを迎え、未経験から独立し、開業2年目を迎えるまでのリアルな経験について、本部・鈴木との対談形式でお話しいただきました。

営業経験も清掃経験も経営経験もなかった太田オーナーが、1年目に何を実践し、どのように2年目の結果につなげていったのかをご紹介します。独立やフランチャイズ加盟を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

【配信に関するお詫び】
当日は配信ソフトの不調により、前半部分を中心に一部映像や音声が途切れる場面がございました。ご視聴いただいた皆さまには、ご不便・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。


開催概要

開催日時:
2026年8月26日(水)19:00~20:00

企画名:
おそうじ革命の加盟店オーナーは特別な人じゃない。だから参考になる。
~開業2年目の元専門学校講師が、おそうじ革命で結果を出せた理由~

内容:
2年前は加盟を迷っていた元専門学校講師が、未経験から地域で選ばれる加盟店へ成長するまでの過程を、本部責任者との対談形式でお話ししました。

配信方法:
YouTubeライブ配信

Presented by:
おそうじ革命


登壇者

おそうじ革命 兵庫川西大和店 オーナー
太田オーナー

おそうじ革命へ加盟する前は、音楽系の専門学校で担任として20年以上勤務。
営業経験、清掃業界での勤務経験、経営経験のいずれもない状態から独立・開業しました。

加盟を迷っていた当時の気持ちや、約50日間の研修、開業1年目の不安、集客のために取り組んだこと、2年目に感じた変化などを率直にお話しいただきました。

おそうじ革命 ブランディング部 部長
鈴木 良次

加盟店支援・教育に携わる本部責任者として、太田オーナーの開業前後の経験を振り返りながら、研修、1年目の過ごし方、加盟店同士のつながり、本部への相談などについて解説しました。


営業・清掃・経営すべて未経験からの独立

太田オーナーは、おそうじ革命へ加盟する前、音楽系の専門学校で担任として働いていました。

長年「好きなことを仕事にする」という思いで働いてきましたが、少子化による業界環境の変化に加え、仕事の拘束時間が長く、家に帰る頃には子どもが寝ている生活が続いていました。

「もっと家族との時間を取りたい」と考えるようになったことが、働き方を見直し、独立を検討する大きなきっかけだったといいます。

営業経験も、清掃の仕事をした経験も、経営経験もありません。本人曰く、当時は「家では掃除をしない方だった」というほど、まったくの未経験からのスタートでした。

おそうじ革命を選んだ決め手は「研修」

独立を考える中で、太田オーナーはいくつもの仕事やフランチャイズを比較しました。

その中でハウスクリーニングを選んだのは、自身もエアコンクリーニングなどを利用した経験があり、身近なサービスだったこと。そして、今後も幅広い世代から必要とされる仕事だと感じたことが理由でした。

複数の清掃フランチャイズを比較した中で、おそうじ革命を選んだ一番の決め手は約50日間の研修でした。

実際に研修を受けた太田オーナーは、「その2カ月があって良かった」と振り返ります。

座学や実技、OJTを通して実際の現場に近い経験を積むだけでなく、長い研修期間の中で同期とのつながりも生まれました。

現在でも、特殊な現場で分からないことがあれば同期同士で相談し、情報交換を続けているそうです。

太田オーナーは研修について、「研修を受けたから必ずスタートダッシュできるわけではない。でも、確実に走れる状態でスタートできる」と話しました。

開業1年目、仕事がない不安の中でも動き続けた

開業後、太田オーナーが特に不安を感じたのが、仕事が少なくなる時期でした。

サラリーマン時代とは違い、毎月決まった収入が入ってくるわけではありません。1年目は年間を通した仕事量の変化も分からないため、「この後、本当に仕事が来るのだろうか」と不安になることもありました。

年末の繁忙期が終わり、「1月は少しゆっくりしてもいいかな」と思ったこともあったそうですが、仕事がないことが気になって休むこともできなかったといいます。

「明日も仕事がない。それなら、もう少しブログを書こう」

先につながるか分からない状態でも、ブログや集客など、今できることを考えながら動き続けました。

不安になった時には、研修でお世話になった先輩オーナーにも相談。「大丈夫ですよ。僕もそうだったので」という言葉をもらい、経験者も同じ道を通ってきたことを知れたことが支えになったと話します。

1年目の積み重ねが、2年目のリピーター・紹介へ

開業1年目の1月、2月には、夜中に「注文が来ていないかな」と目が覚めるほど不安だったという太田オーナー。

しかし、2年目になると状況は少しずつ変わりました。

1年間経験したことで、年間の繁忙期・閑散期の流れが分かるようになり、技術面でも「何が来ても大丈夫」と感じられるようになりました。

さらに、1年目にはほとんどいなかったリピーターのお客様や紹介による依頼が増加。

「母の家を掃除してもらったので、次は娘の家もお願いしたい」といった紹介や定期案件も増え、毎月のスケジュールが埋まるようになっていったそうです。

ブログやSNSを見て依頼するお客様も多く、「SNSを見ました」「ブログを見ました」と言われる機会も増えました。

1年目にすぐ結果が出なくても、地域で店舗を知ってもらうための発信や、一件一件のお客様に誠実に向き合うことを続けた結果が、2年目につながっていきました。

開業しても「一人で戦う」わけではない

太田オーナーは、フランチャイズへ加盟せず、清掃会社で1~2年働いて技術を身につけてから独立する道も考えていました。

しかし実際に加盟して感じたメリットの一つが、加盟店同士の横のつながりです。

近隣の加盟店は単なるライバルではなく、大きな案件では複数店舗が協力して作業する仲間でもあります。

現在でも、5店舗ほどが合同で仕事をすることもあるといいます。

同期、先輩オーナー、本部など、困った時に相談できる相手がいることも、経営未経験から独立した太田オーナーにとって大きな支えとなりました。

独立を支えた家族。奥様からサプライズの手紙

ウェビナー後半では、太田オーナー本人には内緒で、奥様から事前にいただいていた手紙をご紹介しました。

太田オーナーが独立を考えた当時、奥様も仕事を辞めるタイミングだったため、夫婦ともに会社員を辞めれば、一時的に家庭の収入がなくなる状況でした。

それでも太田オーナーは、なぜ独立したいのか、なぜ数あるフランチャイズの中からおそうじ革命を選んだのかを家族に説明しました。

奥様からの手紙には、最初は「掃除が好きではなかったのに」と驚いたこと、それでも独立する理由やおそうじ革命を選んだ理由を聞いて納得したことが綴られていました。

また、研修後にがむしゃらに働き、「休むことが怖い」と言うほど仕事に向き合っていたことや、先輩オーナーに相談し、自分なりに集客方法を考えながら、少しずつ問い合わせを増やしていった姿についても触れられていました。

一緒に現場へ行った際には、お客様に誠実に向き合い、丁寧に仕事をする姿を見て「とても誇らしく思った」との言葉も。

手紙を聞いた太田オーナーは、「妻や家族の支えがあって、ここまで来られた」と振り返りました。

2年前の自分に伝えるなら「自分を信じて、突っ走れ」

ウェビナー終盤、「2年前の自分に声をかけるなら?」という質問に、太田オーナーはこう答えました。

「自分を信じて、突っ走れ」

加盟前も開業後も、不安がなかったわけではありません。

それでも、「がむしゃらに走り続けたら、絶対に道は開ける」と、今なら当時の自分に伝えたいといいます。

また、自分には特別な才能があるとは思っていないとも話しました。

営業経験も清掃経験も経営経験もない状態から、研修で学び、分からないことは周囲に相談し、できることを一つずつ続けてきた。

今回のウェビナーは、「結果を出している加盟店は、もともと特別な人なのではないか」と感じている方にとって、未経験からの2年間を知る機会となりました。

「本当に儲かる?」に一律の数字で答えない理由

事前に参加者から多く寄せられたのが、「本当に儲かりますか?」「どれくらい稼げますか?」という収入に関する質問でした。

今回のウェビナーでは、あえて一律の売上や年収の数字では回答していません。

開業地域によって住宅環境や法人需要、競合状況は異なります。また、一人で運営するのか、夫婦で行うのか、従業員を雇うのか、どのくらいの日数働くのかによっても結果は変わります。

そのため、おそうじ革命では「誰でも必ずこの金額になる」という説明ではなく、開業予定地域や希望する働き方、目標とする収入などを確認しながら、個別相談でできる限り現実的な情報をお伝えしています。

太田オーナーも、加盟前の個別相談について「かなり親身に相談に乗ってもらった」と振り返りました。


兵庫川西大和店 太田オーナーに聞く|独立・開業FAQ

Q. 前職は何をされていましたか?
A. 音楽系の専門学校で、担任として20年以上働いていました。営業、清掃、経営の経験はいずれもありませんでした。

Q. なぜ独立しようと思ったのですか?
A. 業界の将来性や働き方を考えたことに加え、家族、特に子どもと過ごす時間を増やしたいと思ったことが大きなきっかけです。

Q. なぜハウスクリーニングを選んだのですか?
A. 自分自身がエアコンクリーニングなどを利用した経験があり身近だったことと、今後も幅広い世代から必要とされるサービスだと感じたためです。

Q. おそうじ革命を選んだ一番の決め手は何ですか?
A. 一番の決め手は研修です。複数のブランドを比較しましたが、約50日間かけて学べる点に魅力を感じました。

Q. 約50日間の研修を受けてどうでしたか?
A. 実践に近い経験ができました。研修を受けたから必ずスタートダッシュできるということではありませんが、「確実に走れる状態」で開業できたことは大きかったです。

Q. 開業1年目で一番不安だったことは何ですか?
A. 仕事が少ない時期です。サラリーマンのように毎月決まった収入があるわけではなく、年間の仕事の流れも分からなかったため、不安を感じました。

Q. 仕事が少ない時期は何をしていましたか?
A. ブログを書くなど、その時にできることを続けました。すぐ結果につながるか分からなくても、考えながらとにかく動いていました。

Q. 不安になった時は誰に相談しましたか?
A. 研修でお世話になった先輩オーナーなどに相談しました。「自分も同じだった」と聞くことで安心できました。

Q. 1年目と2年目では何が変わりましたか?
A. 年間の仕事の流れが分かり、技術や接客にも自信がつきました。また、リピーターや紹介、定期案件が増え、精神的にも安定するようになりました。

Q. 集客ではどのようなことをしましたか?
A. ブログやSNSなどで情報発信を続けました。実際に「SNSを見ました」「ブログを見ました」と言っていただくことも多いそうです。

Q. 加盟店同士はライバルになりませんか?
A. 太田オーナーの場合は、むしろ協力する仲間という感覚が強く、大型案件では複数店舗で一緒に作業することもあります。

Q. 家族から独立を反対されませんでしたか?
A. 奥様に、なぜ独立したいのか、なぜおそうじ革命を選んだのかをしっかり説明した結果、背中を押してもらえました。

Q. 特別な才能がなくても独立できますか?
A. 太田オーナー自身は「自分に才能があるとは全く思わない」と話しています。研修で学び、分からないことは相談しながら、一つずつ行動を続けてきたことが現在につながっています。

Q. 2年前の自分に言葉をかけるなら?
A. 「自分を信じて、突っ走れ」です。不安はあっても、動き続ければ道は開けると今は感じているそうです。

Q. 加盟するとどのくらい稼げますか?
A. 地域、稼働日数、運営人数、希望する働き方などによって異なります。そのため、一律の数字ではなく、個別相談会で一人ひとりの条件に合わせて案内しています。

特別な人ではなく、「動き続けた人」の2年間

今回のウェビナーで太田オーナーが語ったのは、特別な才能による成功談ではありませんでした。

営業未経験、清掃未経験、経営未経験。

それでも研修で学び、分からないことは先輩に聞き、仕事が少ない時にもブログを書き、お客様一人ひとりに向き合う。

そうした一つひとつの積み重ねが、2年目のリピーターや紹介、地域で選ばれる店舗へとつながっています。

2年前、加盟するかどうかを迷っていた太田オーナーも、多くの不安を抱えていました。

独立するかどうかを決める前に、まずは「自分の場合は、どのような働き方ができるのか」を知るところから始めてみてください。

おそうじ革命の研修内容や、開業予定地域での事業について詳しく知りたい方は、ぜひ個別相談会でご相談ください。