100点じゃ、足りない夜
公開日:2026/09/13
更新日:2026/09/13
こんにちは!こんばんわ!おはようございます!
浜松町店の溝渕です。
休日の投稿です。
浜松町店と言いながら、ブログで紹介しているのは新宿ばかり。
もう新宿の回し者みたいになっています(笑)
来週からは、ちゃんと浜松町も散策してみようと思います。
さて今回は、そんな新宿にある東京都庁へ。
夜になると、都庁の建物を使ったプロジェクションマッピングを見ることができます。
一時期はいろいろと話題になった印象もありますが、
実際に現地で見てみると、外国人観光客の多さにびっくり。
展望台にも行ってみたのですが、
体感では8割くらい外国人観光客。
お土産も、
「THIS IS JAPAN!」
という感じの、かなり分かりやすく日本を押し出したデザインが多くて、
日本人からすると
「なかなか派手だな(笑)」
と思うものもありましたが、
逆に言えば、
それだけインバウンドに本気で向き合っているということなんでしょうね。
そして夜。
都庁の壁一面に映し出されるプロジェクションマッピングを見ながら、
ふと「キレイ」について考えました。
キレイって、
同じ言葉でもいろいろな種類があります。
私たちハウスクリーニングが扱う「キレイ」は、
元の状態を100点とすると、
汚れやホコリ、水垢、カビなどによって
少しずつ点数が下がってしまったものを、
できるだけ100点に戻していく仕事だと思っています。
まずは、きちんと元の状態へ戻す。
そこが大前提。
でも、お客様に感動していただくには、
ただ100点へ戻すだけでは足りないこともあると思っています。
「こんなところまでキレイになったんだ」
「ここまでやってくれるんだ」
そう感じてもらえる部分を、
どこまで積み重ねられるか。
そこに100点を超える仕事があるのかもしれません。
一方で、都庁のプロジェクションマッピングのような「キレイ」は、
そもそも100点という上限がないように感じます。
もっと美しくできる。
もっと驚かせられる。
もっと感動させられる。
そこにはセンスや感性のような、
なかなか言葉では説明しきれないものがある。
でも同時に、
映像のつくり方、
建物との合わせ方、
光の見せ方、
タイミングなど、
感性だけでは成立しない、
しっかりとした知識やロジックもあるはずです。
感性と技術。
その両方が重なって、
人の心を動かす「キレイ」になる。
そんなものを目の前で見ていると、
自分たちの仕事も、
ただ100点に戻せればそれで終わりではないなと思いました。
もちろん、まずは100点を確実に出せる技術を身につける。
でもその先に、
自分なりの気づきや工夫、お客様への向き合い方まで含めた、100点の先の「キレイ」があるんじゃないか。
まだまだ自分自身、その一歩目を探しているところです。
都庁を見上げながら、
際限のない「キレイ」に、
どうやって踏み込んでいこうか。
そんなことを考えた休日でした。
……来週こそ浜松町を歩きます(笑)
※下の写真ですが女性4名のアテンドがてらカメラ小僧もしており
このアングルは当日雨も降っていたのに這いつくばって撮影していたので、
左腕がびっちゃびちゃになりながらの渾身の一枚です笑