夏本番!コロナと熱中症の狭間で!
公開日:2020/06/12
更新日:2020/06/12
はじめに
6月に入り気温も30度を超える日も多くなり、そろそろ冷房をつける日も多くなっているのではないでしょうか?今年はコロナの影響で、室内を含め密閉された空間の換気がほぼ必須になっている状態ですが、ほとんどのエアコンは換気をしてくれませんので別途換気を行いましょう!
(換気機能のあるエアコンもあります。)
エアコンはどうやって室内の温度を下げるのか?(エアコンの仕組み)
エアコンは、液体が蒸発するときに周囲から熱を奪う性質を利用して空気を冷やします(うち水効果と同じですね。)。エアコンの室内機と室外機をつなぐパイプに冷媒ガスを循環させ、室内の熱を冷媒を経由して室外機に送り、室外機はその熱を外部に放出します。これを繰り返すことにより室内の温度を下げるわけです。熱のみが循環され、空気は入れ替わらないのです。
コロナ禍での部屋の換気
エアコンでは換気を行わないので、窓を開けたり、換気扇をつけたりして換気を行っていくことになるのですが、厚生労働省によると、30分に一回以上室内の空気の全入れ替えを推奨しているようです。
・窓が二つ以上ある部屋では、2方向の窓を開けて空気の通り道を作りましょう。
・窓が一つの場合は、ドアを開けたり、サーキュレーターや扇風機で室内の空気を開いている窓へ送ってあげましょう。
・その他、換気扇をつけるとかで室内の空気を外へ出してあげましょう。
換気を行いながらだとエアコンの冷房効率は下がるが・・・
エアコンは、立ち上げの時が一番電力を使うので、エアコンを停めて換気するを繰り返すより、エアコンをつけっ放しで換気する方が電気代もお徳のようです。冷房をつけている時間も長くなりそうな予感。例年以上にエアコンの冷房効率も求められそうですね。新しいものへ買い替えるのも良いですが、一度お掃除してみてはいかがでしょうか!!
コロナ予防も大切ですが、熱中症対策も忘れずに行いましょう!
まとめ
・ほとんどのエアコンは熱のみを移動させるため、換気をおこなわない。
・今年の夏は、コマメな換気が必要。
・例年以上にエアコンの冷房効率が求められそう。