公開日:2020/08/19

更新日:2020/08/19

8月19日

「自由と秩序と繁栄と」

自由という姿は、人間の本性に適って好もしい姿で、自由の程度が高ければ高いほど

生活の向上が生み出されると言えましょう。しかし、自由反面には

必ず秩序がなければならない。秩序のない自由は、単なる放恣にすぎず、社会生活の真の向上は望めないでしょう。

民主主義のもとにあっては、この自由と秩序が必ず求められ、しかも両社が日を追って高まっていくところに

進歩発展というものがあるのだと思います。そして、この自由と秩序という一見相反するような姿は

実は各人の自主性において統一されるもので、自主的な態度こそが、自由を放恣から守り

無秩序を秩序にかえる根本的な力になるのだとおもいます。