公開日:2020/09/01

更新日:2020/09/01

9月1日

「苦難もまたよし」

わが国では、毎年、台風や集中豪雨で大きな水害を受けるところが少なくない。しかし、

これまでの例をみると、大雨が降って川があふれ、町が流れてもうダメかといえば

必ずしもそうではない。数年もたてば被害を受けなかった町よりも

かえってきれいになり、繁栄していることがしばしばある。

もちろん、災難や苦難はないに越したことはないが、思わぬときに思わぬことが起こってくる。

だから苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づもりを常に持ち

安易に流れず凡に堕さず、人一倍の知識をしぼり、人一倍の働きを積み重ねてゆくことが大切だと思う。