公開日:2020/12/27

更新日:2020/12/27

12月27日

「投げやらない」

成功する会社と成功しない社会の差というものは、私は紙一重だと思います。

たとえば、今後、価格の競争が激しくなってくれば

われわれの製品のコストを十パーセント引き下げるということを、当然やらなければなりません。

もし下がらなければ、なぜ下がらないかということに対して、内外の衆知を集めれければならないのです。

それを、自分の知識の範囲で、会社の知識の範囲でいろいろ考えて、これは無理だ

できないと言って投げやりになってしまえば、これは絶対にできないわけです。

どうしてもやっていくんだというところに、一つの成功の糸口がだんだんとほどけてきて

必ずその成果が上がると思うのです。