公開日:2021/02/08

更新日:2021/02/08

2月8日

「魂を加えた価格」

価格いうものは、サービスとか配達とかいろいろな便宜だとか、そういうものを総合した価値判断によって決めるべきで

単によそがいくらだからウチはいくらにするというようなことでは、ほんとうの商売はできないと思います。

たとえば、よそで一万円のものを、場合によっては一万五千円で売ります。するとお客さんが「なぜよそよりも高いのか」

と聞きます。そのときに「同じ製品ですが、私の方はお添えものがあるのです」「何を添えてくれるのか」

「私どもの魂を添えるのです」と申し上げることができるかどうか。そのように、お店の魂をプラスして価格を決定することが

お互いの商売には必要だと思うのです。