公開日:2021/03/06

更新日:2021/03/06

3月6日

「不安に挑む」

いつの世でも、われわれにとって完全に安穏であるという状態ではないといってよい。

お互い人間である以上、程度の差こそあれ不安動揺なしにはいられないと思う。それが人間本来の姿でる。

しかしだからといって、ただ不安動揺し、それにおびえてなすところなくウロウロしているというのでは

そこから何も生まれてこない。

そうではなく、不安は感じるが、しかしその不安に敢然と闘いを挑み、これを打破していく。

むずかしい仕事、困難な要求に直面して、一面に不安を感じるが、反面かえって心が躍る。

そしていろいろな考えを生みだしこれを克服していく。そういうふうでありたいと思う。