公開日:2021/03/08

更新日:2021/03/08

3月8日

「利に元にあり」

昔から「利は元にあり」という言葉があります。

これからは利益は上手な仕入れから生まれてくるということだと思います。まずよい品を仕入れる。

しかもできるだけ有利に適正な値で買う。それから利益が生まれる。

それを「利は元にあり」と言ったのでしょうが、実際、仕入れはきわめて大事です。

ところが、この「利は元にあり」ということを、ともすれば単に安く買い叩けばよいというように

解釈する人があるようです。しかし、決してそうではなく、仕入先を、品物を買ってくださる

お得意先と同じように大切にしていくことが肝要だと思います。そういう気持ちがないと

結局は商売は繫昌しないと言えましょう。