公開日:2026/01/16

更新日:2026/01/18

本日の現場はレンジフード清掃です!
 
表面のカバーを外して内部を確認してみると、まず目に飛び込んできたのはフィルター。

ホコリがびっしりと詰まり、「もふもふもふもふ」と表現したくなるほどの状態でした。

この時点で「これは全体的にかなり汚れがキツい現場かもしれない…」と、正直かなり身構えました。

ところが、実際に分解作業を進めていくと意外な展開に。

ファン部分にはほとんど油汚れが付着しておらず、内部の他のパーツも想像していたよりずっと軽めの汚れ。

「え?そういうことある?」と思わず声が出てしまうほど、最初の印象とのギャップがありました。

実はこれ、レンジフード清掃ではよくあるケースだそうです。

フィルターにホコリや油汚れが集中して付着することで、内部への汚れの侵入を防ぐ“バリア”の役割を果たしてくれている状態。

製品の構造的にも隙間や死角が少なく、分解・洗浄がしやすい作りだったため、作業自体は比較的スムーズに進みました。

ただし、ここで注意が必要です。

フィルターが汚れで詰まってしまうと換気機能が大きく低下し、レンジフードで吸いきれなくなった油や煙が、キッチン周りだけでなくリビングなどお部屋のいたるところに飛び散ってしまう原因になります。

壁や天井のベタつき、ニオイ残りにもつながるため、フィルター清掃は見た目以上に重要なポイントです。

今回の実習では、汚れの見極め方や構造による作業性の違いを学ぶことができ、「スキルアップ」を感じる回でもありました!

この経験を活かし、今後は作業スピードだけでなく、仕上がりの質やお客様への分かりやすい説明力もさらに高めていきたいと思います。