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「そんなのメニューにないですよね?」そのわがまま聞きますよ?

公開日:2025年05月01日
更新日:2025年05月01日

「そんなのメニューにないですよね?」そのわがまま聞きますよ?

「そんなのメニューにないですよね?」

って言われると、ニヤッとしちゃう。それが『何でもわがまま定額』。

 

おそうじ革命のメニューにはないけど、時間内なら“できること全部やります!”っていう、ちょっとフリーダムなサービスです。

「庭の草刈り」「押し入れの片付け」「お墓の掃除」「電球交換」――

こういうの、意外と手間だったり時間がなくて出来ないって困ってる方いらっしゃいますよね?

 

 

そんな“誰に頼んでいいかわからない”ことこそ、私の出番!

 

もちろんプロとして安全第一。できない作業は正直に言います。が、できることはトコトンやります。

 

あなたの“ちょっと無理かな…”を「いいですよ〜」に変える。

それが“何でもわがまま定額”の真骨頂!

まずは気軽に相談してみてください。お客様の“わがまま”を楽しみにしています!



 

それではここでいつもの余談ですが・・・・。


私はよく知り合いと間違えられて、見知らぬ人に声を掛けられた経験が多々あります。間違えられるスパンがちょっと多すぎて・・・誰かに似てるんだよな~なんて事もよく言われるんです。

つい最近も病院の待合室で「〇〇さんの息子さんですよね?」と間違われたり、見知らぬ女性に「この間はお世話になりました~」と子供の友達の保護者の方だったら失礼なので、色々立ち話をして、この話は絶対自分じゃない!ってなったりと、間違えられることが本当に多いんです・・・。
 

最近は私の中でドッペルゲンガー説が出ているんで、今日はドッペルゲンガーについて調べてみました!!

 

「ドッペルゲンガー(Doppelgänger)」という言葉は、ドイツ語が由来だそうです。

**「Doppel(ダブル、二重)」+「Gänger(行く者、歩く者)」**で、「自分とそっくりなもう一人の自分」「分身」や「影のような存在」を指すそうです。

 

■起源と意味

この概念は18〜19世紀のドイツ文学や民間伝承で広まりました。当時の信仰では、ドッペルゲンガーに出会うと不吉な前兆、特に「死が近い」などとされていました。ただしこれは迷信的な捉え方で、現代では「他人のそっくりさん」や「自分によく似た他人」という軽い意味でも使われていたようです。

ただ近年、心理学的な観点で実際に人違いは、**「平均的な特徴に近い顔立ち」や「親しみやすい雰囲気」**で勘違いしている可能性が高いそうです。人は脳内で「似ている人」を自動的にカテゴライズするクセがあるので、「あれ?知ってる人かも」と錯覚しやすいんだそう・・・・。


私は一体何を調べてるんだ・・と途中で思いましたが、ようは、めっちゃどこにでもいる顔ってことですね!!今日から毎日寝る前に、来世はブラッド・ピットのようなイケメンに転生できるよう祈って寝ます!!

ではこの辺で・・・また次回!

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