冷えない?壊れてる?いやいや、待って!
公開日:2026/09/05
更新日:2026/09/06
久々のブログ投稿です。梅雨の時期もそうですが、今は秋雨前線の影響で、雨が続いたり、曇りの日が多く湿気の強い日が多いですね。まだまだ残暑、エアコンが活躍していると思います。真夏の間は、「冷房」が主だったと思います。しかし最近はくもり、雨が多い日には「冷房」にしても「あれ?冷えないな?まだ暑いや」と設定温度を下げちゃう。そんなこと、ありませんか?おそらく、それでも十分、暑さは解消しないのではないでしょうか?
おそらくそれでも冷えないと思います。電気代がかさむばかりでしょう。実はこれ、空気中の{湿度}が官営しているのです。
エアコンは、冷房時、室内の空気を取り込み暖かい空気の熱を取り去って冷気として室内に戻します。その際、湿度は取ってくれません。湿度が高いままなので、体感として冷えた感じはあまりしないと思います。「あれ?エアコン壊れてる?」と勘違いしてしまうかも。
湿度を下げてくれる機能、これが「除湿」です。除湿は、空気を取り入れ、湿度を取り去って、室内に戻す働きがあります。湿度を取り除くのみの機能の為、ずっと除湿にしていると、のちにカラッとなっても冷房よりは温度は下がりません。思ったより冷えない除湿。「除湿って冷えないよね?だから冷房にした方がいいよ」と思って除湿を使用しない人もいるかもです。当り前です。空気の温度を下げる「冷房」、空気の湿度を下げる「除湿」。似ているようで全く違う性質を持っている機能です。電気料金は、実はさほど違いはないようです。冷えなくて設定温度を下げたままの方が電気代は高くついてしまいます。
湿気のある日にエアコンを快適に使用する方法
① はじめに「除湿」 ②空気が乾いてきて、除湿後、若干暑く?なってきたら「冷房」に切り替え
これで、冷房で十分温度を下げられると思います。
9月に入り気温の高い、雨が多く湿度も高い今年の残暑、エアコンを上手に使用して乗り切りましょう!