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お家の汚れを効果的に落とす洗剤選び

2018年02月05日(堺市北区店) ご家庭向け

お家の汚れを全て落とせる洗剤はありません

大事なのは

汚れに合った洗剤を選択して使うこと

そのために汚れの種類洗剤の種類を知ろう

洗剤の持っている性質を液性といい、

液性によっては次の5種類に分けられます

1,酸性

2,弱酸性

3,中性

4,弱アルカリ性

5,アルカリ性

水の酸性、アルカリ性をpH(ペーハー)という記号で表します。

pH0~pH14の間の数値で表され、pH7が中性、

7から小さくなるほど酸性が強く、

7を超えるほどアルカリ性が強くなります。

pH3 未 満    酸性

pH 3 ~ pH6   弱酸性

pH 6 ~ pH8   中性

pH 8 ~ pH11  弱アルカリ性

pH11 以 上   アルカリ性

そして汚れにも酸性とアルカリ性の汚れがあります

酸性の汚れはアルカリ性の洗剤で分解することができ、

アルカリ性の汚れは酸性の洗剤で分解することができるので

汚れに合った洗剤を使うことで

効果的に汚れを落とすことが出来るんです。

*酸性の汚れ

油による汚れ、人から出る皮脂や手あか、

血液などのタンパク質の汚れなど

*アルカリ性の汚れ

水あか、石鹸カス(金属石鹸)、尿石など

pH11以上の強いアルカリ性の洗剤が1本あれば

家庭の油汚れはほとんど落とせます。

しかしデメリットがあります、

pH値の高いアルカリ性洗剤ほど汚れを分解する力も強い分、

汚れが付着している素材や手肌への影響も

とても大きくなります。pH(ペーハー)値が低い酸性洗剤も同じです。

せっかく汚れが落ちてもその部分が

ただれたり変色してしまったら元も子もないですよね。

なので汚れの場所や汚れの程度によって

洗剤を変えてやらなければいけないんです

一般的に出回っている洗剤の種類は

1、酸性洗剤  

お家の掃除ではトイレの便器の尿石や浴室の

ガラスやカランに付いた水垢、石鹸カスを分解する力があり、

錆のの除去に効果を発揮します。 

頑固な尿石や水垢などは湿布(シップ)して

時間を置いた後にブラッシングして落とすのが効果的です。

2、アルカリ性洗剤

アルカリ性洗剤はph値11以上の強アルカリを示す洗剤で、

キッチンのレンジフードの内部やコンロ周りの

頑固な油汚れに使用します。 汚れを分解する力が強力な分、

素材や手肌へも影響が大きいので、ゴム手袋の着用と

洗剤の拭き残しがないように注意が必要です。

3、弱アルカリ性洗剤

中性洗剤同じくほとんどの素材に使用でき、

軽い油汚れ程度なら落とすことができます。

素材によっては多少影響もあり、使用後には洗剤を拭き取りすることが必要で、

多少の手肌への影響もあるのでゴム手袋の使用をおすすめします。

お家のお掃除で汚れの少ない広範囲な部分の清掃に使用します。

キッチンなどの日々の油汚れの清掃用にも適しています。

3、中性洗剤 

中性洗剤は付着している汚れを浮かせて引きはがす落とし方なので、

酸性・アルカリ性の汚れにかかわらず軽い汚れや、

付着したばかりの汚れであれば落とすことができ、

素材や手肌への影響が少ないので安心して使うことが出来る

用途の広い洗剤です。ひどい汚れに対しての洗浄力は弱いので

他の洗剤に替えてお掃除してください。

4、クレンザー

汚れを浮き上がらせる成分と研磨剤が入っており、

一般的には弱アルカリ性で油汚れにも効果があり、

キッチンや浴室などのこびりつき汚れや光沢のあるものの

つや出しなどとして使用します。粉末タイプとクリームタイプタイプがあります。

5、カビ取り剤 

カビ取り用洗剤は塩素系漂白剤の一種で、

アルカリ性です。カビの除去と除菌に強い効果があり、

お風呂場やキッチンなどのカビ取りに使用されます。

ちなみに

クエン酸水はpH値は2で酸性

重曹はpH値は8.2で弱アルカリ性

セスキ炭酸ソーダは9.8で弱アルカリ性

汚れは時間の経過と共に落ちにくい汚れに変化する

油汚れにホコリやゴミが付着する、

そして油→ホコリを繰り返し

3か月から6か月くらいすると、酸化し固化して

簡単には落とせない汚れに変化してしまいます。

日々の掃除を怠ると水垢や石けんカス、尿石などの

簡単には落とせない汚れに変化してしまいます。



汚れがついてからその汚れを取り除くまでに経過した時間が

長ければ長いほど落とすことが難しくなっていきます。

そうなると台所用の中性洗剤では絶対に落とせません。

そうなってしまう前に、キッチンを使って汚れたら中性洗剤か

弱アルカリ性洗剤で汚れをふき取るように

日頃から汚れを溜めないようにしするのが大事で、

溜まってしまった汚れにはアルカリ性や酸性の洗剤で早めに落としてやる



家庭の汚れは複合的な汚れが多くとても頑固です

例えば浴室だと酸性の湯垢や皮脂汚れとアルカリ性の水垢が

一緒に付いた複合汚れは落とすのに苦労します。

よく汚れを見極め適切な洗剤を選んで掃除して下さい。


注意点

混ぜるな危険は絶対に守る

「塩素系漂白剤」と「酸性の洗剤」が混ざると有毒なガスが発生し

大変危険です。酸性洗剤使用後によく洗い流したつもりでも

排水口などに泡で溜まっている場合もあり、

そこに誤って塩素系のカビ取り剤を吹きかけてしまうと

独特なニオイとともに咳が止まらなくなります、そんな場合は直ぐに外に出てください。



最後に

軽い汚れや、付着したばかりの汚れには、

素材や手肌への影響が少ない中性洗剤か弱アルカリ性洗剤を使う。

汚れは時間と共に落ちにくくなるので、できるだけ早めに落とす

汚れを見極め適切な洗剤を選んで汚れを落とす

ありがとうございました

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