乾燥後の衣類が臭う原因とは?ドラム式洗濯機の内部汚れが関係していることも
公開日:2026/10/16
更新日:2026/10/16
乾燥後の衣類が臭う原因とは?ドラム式洗濯機の内部汚れが関係していることも
「乾燥まで終わったのに、タオルがなんだか臭う」
「洗剤や柔軟剤を変えても、ニオイが気になる」
毎日使うドラム式洗濯機で、こんなお悩みはありませんか?
乾燥後の衣類のニオイには、衣類に残った皮脂汚れや乾燥不足、洗濯機内部の汚れなど、いくつかの原因が考えられます。
今回は、確認しておきたいポイントをご紹介します。
① 衣類に皮脂や洗剤が残っている
衣類やタオルに皮脂汚れが残っていると、洗濯・乾燥後もニオイが気になる場合があります。
また、洗剤を多く入れれば、その分きれいになるわけではありません。入れすぎると、すすぎきれずに衣類や洗濯機内部に残ることもあります。
洗剤は商品の表示と洗濯機の説明書に従い、適量を使いましょう。洗濯物の詰め込みすぎにも注意が必要です。
② 乾燥が十分にできていない
乾燥運転が終了していても、厚手のタオルや衣類の重なった部分に湿り気が残っていませんか?
洗濯できる容量と、乾燥できる容量は異なる機種が多くあります。洗濯から乾燥まで続けて使う場合は、乾燥容量に合わせた量にすることが大切です。
「以前より乾燥時間が長い」
「乾燥後も一部が湿っている」
このような変化がある場合は、衣類の量に加えて、フィルターや乾燥経路の状態も確認したいところです。
③ 乾燥経路にホコリがたまっている
乾燥フィルターをお手入れしていても、その奥の風の通り道にホコリが蓄積することがあります。
風が通りにくくなると乾燥に影響し、湿り気が残ることで、ニオイにつながる場合があります。
当店の分解洗浄でも、外からは見えない乾燥経路に、まとまったホコリが見つかることがあります。
ただし、乾燥不良には部品の不具合などが関係する場合もあるため、すべてが汚れによるものとは限りません。
④ 洗濯槽まわりに汚れが蓄積している
洗濯槽まわりやカバーの裏側などには、糸くず、洗剤・柔軟剤の残り、皮脂汚れなどが蓄積することがあります。
普段のお手入れでは見えない部分に汚れが残り、ニオイの原因の一つになっているケースもあります。
槽洗浄は大切なお手入れですが、固まった糸くずや乾燥経路のホコリなど、槽洗浄だけでは取り除きにくい汚れもあります。
⑤ 排水口や排水まわりから臭っている
衣類だけでなく、洗濯機の周囲でもニオイが気になる場合は、排水口や排水トラップも確認する必要があります。
排水口の汚れや、下水のニオイを防ぐための封水の状態など、洗濯機本体以外に原因があることもあります。
「洗濯機が臭うから、内部の汚れが原因」と決めつけず、どこから臭っているかを確認することが大切です。
まずは、ご家庭でできるお手入れから
ニオイが気になったら、次のポイントを見直してみてください。
洗剤・柔軟剤を適量にする
乾燥容量に合わせて衣類を入れる
フィルター類を取扱説明書に従って清掃する
ドアパッキンの溝に残った水分や糸くずを取り除く
メーカー指定の方法で槽洗浄をする
運転終了後は衣類を早めに取り出す
フィルターの構造やお手入れ方法は機種によって異なります。奥の汚れを無理にかき出したり、自己流で分解したりせず、説明書に沿って行いましょう。
お手入れをしてもニオイが続くときは
「槽洗浄をしても改善しない」
「ニオイと一緒に、乾燥時間の延びも気になる」
「内部を一度確認してほしい」
そんなときは、分解洗浄をご検討ください。
おそうじ革命 千葉浦安舞浜店では、機種や設置状況に応じて分解し、普段のお手入れでは届きにくい部分の汚れを確認・洗浄しています。
汚れの状態をお客様にもご説明し、作業前後の様子をお伝えすることを大切にしています。
なお、ニオイの原因によっては、クリーニングだけでは改善せず、修理や排水設備の点検が必要な場合もあります。まずは、気になる症状をお聞かせください。
毎日使う洗濯機だからこそ、気持ちよく使える状態へ。
浦安市を中心に、ドラム式洗濯機のクリーニングは、おそうじ革命 千葉浦安舞浜店へお気軽にご相談ください。