洗濯したのにニオイが残るのはなぜ?衣類と洗濯機のお手入れを見直しましょう
公開日:2026/10/19
更新日:2026/10/19
洗濯したのにニオイが残るのはなぜ?衣類と洗濯機のお手入れを見直しましょう
「洗ったばかりのタオルなのに、なんだか臭う」
「乾いたときは平気なのに、使うとニオイが戻ってくる」
「柔軟剤を変えても、すっきりしない」
毎日洗濯しているのにニオイが残ると、困ってしまいますよね。
実は、ニオイの原因は一つではありません。衣類に残った汚れや乾くまでの時間、洗濯機内部の汚れなど、いくつかの要因が関係します。
① 衣類の汚れが落としきれていない
タオルや肌着には、汗や皮脂などの汚れが付着します。こうした汚れが十分に落ちず、湿った状態が長く続くと、菌が増えてニオイにつながることがあります。
洗濯物の詰め込みすぎや、汚れに対して短すぎる洗濯コースにも注意が必要です。
特にドラム式洗濯機は、衣類を持ち上げて落とす動きで洗うため、詰め込みすぎると衣類が動きにくくなります。洗濯物の量に余裕を持たせ、汚れ具合に合ったコースを選びましょう。
② 洗剤や柔軟剤を多く入れている
「ニオイが気になるから、洗剤を少し多めに」
そんな使い方をしていませんか?
洗剤や柔軟剤は、多く入れれば効果が高くなるわけではありません。入れすぎると、十分にすすぎきれないことがあります。
まずは、洗剤の表示と洗濯機の案内に合わせた量を使うことが大切です。自動投入を使っている場合も、洗剤を変えた際には基準量の設定を確認してみてください。
③ 洗濯後、濡れたままにしている
洗濯が終わった衣類を、しばらく洗濯槽の中に置いたままにしていませんか?
湿った衣類が重なった状態では乾きにくく、ニオイが発生しやすくなります。
洗濯後は早めに取り出して干し、部屋干しでは衣類の間隔を空けて風を通しましょう。乾燥機能を使う場合も、洗濯時と乾燥時では定格容量が異なることがあるため、取扱説明書の確認がおすすめです。
④ 洗濯機の見えない部分が汚れている
衣類だけでなく、洗濯機のお手入れも大切です。
洗濯槽に付着した洗剤の残りや皮脂汚れなどは、カビの栄養分となることがあります。見えるドラムがきれいでも、その外側まで同じ状態とは限りません。
ご家庭では、取扱説明書に従って次の場所を確認してみてください。
洗剤・柔軟剤の投入口
ドアパッキンの溝
乾燥フィルター
排水フィルター
槽洗浄コースによる洗濯槽のお手入れ
使用できる洗浄剤やお手入れ方法は機種によって異なります。メーカー指定の方法で行いましょう。
「乾きにくさ」も一緒に出ていませんか?
ニオイに加えて、
「以前より乾燥時間が長い」
「乾燥が終わっても、タオルが湿っている」
といった変化がある場合は、乾燥フィルターや風の通り道の汚れも確認したいところです。
当店の分解洗浄でも、乾燥経路にホコリがたまり、空気の通り道が狭くなっているケースがあります。
ただし、乾燥不良には部品の不具合などが関係する場合もあります。クリーニングだけですべて解消するとは限らないため、症状を伺いながら状態を確認することを大切にしています。
ニオイの原因を、一緒に見直します
洗濯後のニオイが気になったら、まずは洗濯物の量、洗剤の使用量、乾かし方、日頃のお手入れを確認してみてください。
それでも改善しない場合は、洗濯機内部の汚れが関係している可能性もあります。
おそうじ革命 千葉浦安舞浜店では、ドラム式洗濯機の分解クリーニングを承っています。機種や設置状況に応じて、分解できる範囲と作業内容をご説明します。
「洗ったのに、すっきりしない」
そのお悩み、お気軽にご相談ください。
お問い合わせの際は、メーカー・型番と、ニオイが気になるタイミングをお知らせいただけると、確認がスムーズです。