ドラム式洗濯機の掃除は何年に一度?分解クリーニングの目安
公開日:2026/10/20
更新日:2026/10/20
ドラム式洗濯機の掃除は何年に一度?分解クリーニングの目安
お客様からよくいただくご質問のひとつが、
「ドラム式洗濯機のクリーニングは、何年に一度くらいやればいいですか?」
というものです。
結論からいうと、分解クリーニングは2〜3年に一度をひとつの目安として考えていただくのがおすすめです。
ただし、ドラム式洗濯機は使い方によって汚れ方が大きく変わります。
毎日洗濯から乾燥まで使用するご家庭では、2年程度でも乾燥経路にたくさんのホコリが溜まっていることがあります。
なぜドラム式洗濯機は内部が汚れるの?
ドラム式洗濯機の内部には、普段のお手入れでは確認できない場所がたくさんあります。
特に汚れが溜まりやすいのが、
・乾燥経路
・脱水受けカバーの裏側
・ドラム周辺
・排水経路
・各種ダクト
などです。
洗濯物から出た糸くずやホコリ、洗剤や柔軟剤の残り、皮脂などが少しずつ蓄積していきます。
乾燥機能を頻繁に使用するご家庭では、乾燥経路にホコリが溜まり、空気の通り道が狭くなってしまうこともあります。
「何年使ったか」だけで判断しないことも大切です
私たちが特に気にしていただきたいのは、使用年数だけではありません。
たとえば、
「以前より乾燥時間が長くなった」
「一度の乾燥では乾ききらなくなった」
「乾燥後の衣類が少し湿っている」
「洗濯したのにニオイが気になる」
「乾燥フィルターを掃除しても改善しない」
このような変化が出てきた場合は、2〜3年経っていなくても内部の点検やクリーニングを検討するタイミングです。
反対に、使用頻度が少なく、乾燥機能もほとんど使わない場合には、必ずしも2年ごとに分解する必要があるとは限りません。
毎日「洗濯+乾燥」するご家庭は早めのチェックを
特に注意したいのが、毎日乾燥機能まで使用しているご家庭です。
乾燥運転では衣類から細かな繊維やホコリが発生します。
もちろん乾燥フィルターで捕集されますが、すべてのホコリを取り切れるわけではありません。
少しずつ内部に入り込んだホコリが数年間蓄積すると、乾燥経路を狭くしてしまうことがあります。
「購入した頃はもっと早く乾いていた気がする」
そんな変化も大切なサインです。
ご家庭でのお手入れも重要です
分解クリーニングだけではなく、日頃のお手入れも洗濯機を快適に使うためには大切です。
乾燥フィルターや排水フィルター、ドアパッキン周辺など、メーカーが取扱説明書で案内している部分は定期的にお手入れしましょう。
また、排水口にも糸くずや汚れが溜まります。
洗濯機本体だけではなく、排水まわりも定期的に確認することをおすすめします。
目安は2〜3年。でも「症状」が出たら早めに
ドラム式洗濯機の分解クリーニングは、2〜3年に一度程度をひとつの目安にしてください。
ただし、一番大切なのは年数だけで判断しないことです。
毎日乾燥まで使用している場合や、
乾燥時間が長くなった
乾きが悪くなった
ニオイが気になる
といった変化があれば、一度内部の状態を確認することをおすすめします。
私たちは実際に分解した状態を確認しながら、「なぜ乾きにくくなっているのか」「どこに汚れが溜まっているのか」をできるだけ分かりやすくご説明しています。
ドラム式洗濯機は、毎日の生活を支えてくれる大切な家電です。
調子が悪くなってからではなく、少しずつ現れる変化を見逃さず、適切なタイミングでお手入れしてあげてください。
おそうじ革命 千葉浦安舞浜店では、ドラム式洗濯機の分解クリーニングを承っています。
「最近、乾燥時間が長くなった気がする」
「うちの洗濯機はクリーニングした方がいい?」
そんなご相談もお気軽にお問い合わせください。