公開日:2020/07/17

更新日:2020/07/17

7月14日

「資本の暴力」

事業を行う限り、利潤の確保に努めることは当然である。が、

それはあくまでも適正な競争によるべきであって

手段を選らぬ過当競争によるものであってはいけない。

ところが現実には、自社製品の市場優先率を高めることのみ考え

損を覚悟で売るという姿が見受けられることがある。

これは資本による暴力にほならないと思う。

とくに大企業が、その資本に頼り、暴力的行為の出れば、その業界は大いに混乱する。

そしてそればかりか業界の信用をも落とすことになりかねない。

今日、いわゆる暴力が禁止されているごとく、資本による横暴も一つの罪悪とみて

厳しく自戒すべきだと思う。