公開日:2020/11/07

更新日:2020/11/07

11月7日

「見る前に察する」

不当な競争は断じていけませんが、正常な競争には進んで乗り出さなければ、進歩がありません。

またその競争には勝たなければなりません。

その場合、問題は相手の差し手を、それが形のに表われないうちに感じることができるかどうかにあります。

相手の企画が商品として市場に出てきてから、あれはいいな、うちでもやろうか、では遅いのです。

まだ目に見えないものを、なんとなく感じる。むずかしいが、それをやるのが競争に勝つ経営というものです。

ましてや相手の商品を見てすぐに手を打つならまだしも、それが売り出してやっとみこしを上げるようでは

”後手” にまわるもはなはだしいと言うできです。