公開日:2020/12/07

更新日:2020/12/07

12月7日

「抜櫂人事には介添えを」

先輩が多くいるにもかかわらず、その後輩の若い人を抜櫂して上のポストにつけるという場合があります。

そういう場合には、単に辞令を渡して ”今度A君が課長になった” と発表するだけでは具合が悪いと思います。

そんな場合には社長が、その課の一番古い先輩に、課員を代表して「われわれは課長の命に従い頑張ります」

というような宣誓をさせるなりなんなりして、はっきりけじめをつけさせることが必要です。

それをしないでいると、変なわだかまりがくすぶり、課全体が困ることにもなります。

抜櫂人事には、そのように、社長が適切な介添えをすることが、非常に大事だと私は思います。