公開日:2021/02/13

更新日:2021/02/13

2月13日

「寛厳よろしきを得る」

指導者はいわゆる寛厳よろしきを得ることができるように心がけることが大切だと思う。

やさしさばかりでは、人びとは容易になり、成長しない。厳しさ一方でも、畏縮してしまい

のびのびと自主性を持ってやるという姿が生まれてこない。

だから寛厳よろしきを得ることが大切なわけであるが、ただこれは、厳しさと寛容さを

半々に表すということではない。厳しさというものはなるべく少ない方がいい。

二十パーセントの厳しさと八十パーセントの寛容さを持つとか、さらには十パーセントは厳しいが

あとの九十パーセントはゆるやかである、しかししれで十分人が使えるといようなことが一番

望ましいのではないだろうか。