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天井

<改正健康増進法施行>急速に禁煙化する社会|飲食店のこれから|喫煙所をキレイに原状回復するには?

2020年04月30日(おそうじ革命) 天井

こんにちは!KIREI  produce広報部です。

 

2020年4月1日(水)より日本政府は、「望まない受動喫煙を防止する取り組み」として“改正健康増進法”を全国で施行しました。

 

この法改正によって全国の学校・病院・児童福祉施設、行政機関では敷地内の喫煙はすべて禁止となりました。また、そのほかの「多数の者が利用する施設(事務所、工場、ホテル・旅館、飲食店、旅客運送事業船舶・鉄道など)」においても、喫煙専用室を設置するなどしなければ施設内では喫煙をすることはできなくなりました。

 

この喫煙専用室にも細かい線引きがされており、加熱式たばこ専用の喫煙室を設置している飲食店の場合はその専用喫煙室の中での食事は許可されていますが、従来の紙巻式たばこを喫煙するための専用室内では飲食をしてはならなかったり、いろいろと要件が複雑になっています。

 

また、専用喫煙室の設置にも厳しい条件が課されており、以下の3つの要件を満たしている飲食店でなければ喫煙室を設置することはできません。

①2020年4月1日時点ですでに営業している

②施設内の客席部分の床面積が100m2以下である

③中小企業(資本金の額または出資の総額が5,000万円以下)または個人経営

東京都ではさらにこの条件に④従業員がいない、という条件が追加されており、他県に比べ喫煙可能なお店を構えることがより難しくなっています。

 

喫煙専用室に該当する条件も厳しく、

①出入口において喫煙室の外側から内側に流入する空気の気流が0.2m/秒以上であること

②たばこの煙(加熱式たばこの蒸気を含む)が喫煙室の中から施設の屋外に流出しないよう、壁・天井などによって区画すること

③たばこの煙が施設の屋外に排気されていること

これらの要件を満たしていなければ喫煙専用室として認められません。

また、従業員に未成年者のいる場合や、20歳未満の者が立ち入ることのできる飲食店は原則として喫煙専用室に立ち入らせてはいけないなど、喫煙専用室を運用するうえでの細かいルールも多岐に渡っています。

 

2020年4月末現在、喫煙への意識は世界中で厳しくなっており、今後さらにこの流れが加速していくことが予想されています。

 


◾︎受動喫煙とは

たばこの煙には発がん性物質などの有害な成分が多く含まれており、喫煙をすることで起こりうる健康被害がかなり昔から懸念されています。

喫煙者が癌で亡くなる確率は、煙草を吸わない人にくらべて喉頭癌で5.5倍、肺がんで4.8倍も高くなると言われています。また、脳卒中や心筋梗塞の大きな原因にもなると指摘されています。

日本国内では喫煙に関する病気で亡くなった人は年間で12〜13万人、世界では500万人に達すると推定されています。また、喫煙による発癌が顕著なのは喉頭癌や肺癌ですが、そのほかの癌の遠因になる可能性も示唆されており、全ての癌の発生率が平均2倍も上昇するといわれています。

 

煙草には、喫煙者が吸い込む煙のほかに、吐き出した煙や火のついた煙草そのものから出る煙もあり、これを非喫煙者が呼吸によって吸い込んでしまうことを「受動喫煙」と呼びます。

最近の研究では、受動喫煙でも健康被害が出ることが明かになっており、特に小さな子どもほど血清ニコチン濃度が高くなる傾向があるといわれています。

 

喫煙は喫煙者本人の健康だけでなく、周りの人にも望まない健康被害を及ぼすおそれがあるため、世界保健機関WHOを筆頭に、各国で受動喫煙への対策が毎年強化されています。

 


◾︎新型コロナウイルス肺炎(COVID−19)と喫煙

昨年11月に中国で発生し、2020年4月現在全世界で300万人以上感染者と約22万人の死者を出している新型コロナウイルス肺炎(COVID−19)ですが、中国・武漢市を中心とした新型コロナウイルス肺炎患者約1,000人の臨床データを分析した研究では、日常的に喫煙をしている人はそれ以外の人にくらべて新型コロナウイルス肺炎の重症化率が約3倍になることが明かになっています。

 

また、米食品医薬品局(FDA)は、たばこの喫煙によって新型コロナウイルスが重症化しやすくなるだけでなく、感染するリスクも高くなる可能性があるとして警鐘を鳴らしています。

喫煙によって肺組織の損傷が進むこと、末端の血流が悪くなることで免疫力が低下すること、煙草を咥えるとき、ウイルスに汚染された可能性のある手で口に触れてしまうことなどが感染リスクをあげているのではないかと考えられるそうです。

 

専門家の間では、新型コロナウイルス肺炎が猖獗を極める今、この機会に禁煙するよう愛煙家の皆さんへ呼びかけています。

喫煙の歴や程度にかかわらず、禁煙は新型コロナウイルス感染にかかわるリスクを軽減するといわれています。

 


◾︎想定される今後の流れ

喫煙による健康被害は20世紀のかなり早い段階から指摘されており、受動喫煙についても1960年代に疫学調査が発表されて以降、長い間危険性が叫ばれていました。

そして日本では先の4月1日より改正健康増進法が施行され、喫煙から非喫煙者の健康を保護することを急務として受動喫煙防止に関する大規模かつ具体的な取り組みが始まっています。

世界中でかつてないほどに禁煙へのムーブメントが起こっている今、全人類が禁煙する日も遠くないと予想できます。

 

そして、この流れにさらに拍車をかけているのが新型コロナウイルス肺炎の流行です。

未知の感染症に対する恐怖心で人類はパニック寸前になっており、さまざまな場所で感染のリスクを回避するための措置がとられている今、喫煙者と喫煙のできる環境はどんどん窮地に追いやられていると言っても過言ではありません。

 

過日、屋外の喫煙所にたくさんの人が集まって喫煙している様子がSNSに投稿され話題を呼びました。

受動喫煙の原因となる副流煙を出していること。専門家らがソーシャルディスタンスを保つよう呼びかけている中、喫煙所に人が集まっていること。これらの要素が大いに反響を呼び、コメント欄は喫煙者への過激なバッシングで溢れかえりました。

このできごとは、喫煙に対する世間の目がいかに厳しいものであるかを如実に語っています。

 

そして今後、喫煙への風当たりはこれよりさらに厳しくなることが予想され、喫煙のできる飲食店からは客足が減ってしまうことも懸念されます。

また、喫煙者そのものも増税などにより減少傾向となっており、近い将来2度の増税が検討されていること、最近では喫煙者を採用しない企業も増えているといった理由から、その数は加速度的に減っていくと考えられるでしょう。

 


◾︎おそうじ革命の取り組み

煙草の煙は壁紙などの建材に染み込み、付着したヤニ汚れや不快なニオイを残します。これらは日常的な清掃作業では落とすことが難しく、ヤニ汚れを落とすことができてもニオイは長期に渡って残存するなど、非常に厄介です。

 

煙草を日常的に吸う習慣のない人にとっては、この残存したヤニの不快なニオイは耐えがたいものがあり、敏感な人では禁煙化したお店であっても残存したたばこ臭を感じて気分が悪くなることもあるそうです。

また、たばこのニオイは「嫌いなニオイ」などの意識調査において毎度かなりの上位を占めており、大多数の人がそのニオイを嫌っているという結果が出ています。

 

KIREI produceが運営するハウスクリーニング・チェーンの「おそうじ革命」では、このたばこのニオイ問題を解決すべく、喫煙所や喫煙可能だったお店の原状回復・清掃作業に力を入れています。

清掃においては、界面活性剤入りの自社開発アルカリ洗剤をヤニ汚れに散布し、壁や天井などの建材からヤニを浮き上がらせ除去します。

 

たばこのヤニは長期間放置すると、壁紙などに染み込んで黄色く変色してしまうことがあります。

こういった場合、清掃をして表面の汚れを落としても、ヤニ特有の黄色くて不快な色が建材に残ってしまうことがあります。

こういった建材の原状回復作業として、変色してしまった建材の上から塗料を塗布する「壁紙彩色」サービスもご提供しております。

壁紙彩色に使用する塗料は、抗菌・抗ウイルス・消臭効果に優れたKIREI produceオリジナルの専用塗料です。


 

◾︎おそうじ革命の喫煙所掃除・原状回復作業について

現在、喫煙所のお掃除というサービスはございませんが、ご相談いただければ専門スタッフがご対応させていただきます。

喫煙所の面積や設備によって料金が異なりますので、作業前にお見積もりをさせていただきます。

 

たばこのヤニで汚れてしまった壁や天井を専用塗料で上塗りする「壁紙彩色」サービスは、ワンルーム6帖壁のみですと¥15,400〜お受けいたします。

その他、料金については壁紙彩色サービスページをご覧ください。

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